ディスプレイ小物も、フェザーガーランドやペーパーナプキンで作ったペーパーポンポンなど、万が一落ちてきても怪我のないような軽いものを使っています。
ベッドヘッドの上に重厚なフレームをたくさん飾る洋書のようなインテリアにも憧れますが、安全性を考えてウォールステッカーのフレームで代用。
壁に傷をつけることなく、簡単に雰囲気もアップします。
サイドテーブルの上には電池式のキャンドル型LEDライトも置いて、万が一に備えています。
普段眠る時の照明は、光の強さが調節できるお星様のテーブルランプを使っています。
コードの途中に調節ダイヤルがついているので、寝ながら操作できて便利です。
ガラスと真鍮でできているお星様のランプ。真鍮は年月とともに色も変わってくるとのこと。ずっと大切にして変化を楽しみたいと思っています。
天井からもお星様を飾っています。
100円ショップで買ったもので、もともとの色はライトパープルでした。
アクリル絵の具のブラックで塗って、上からところどころゴールドも足しています。ピンクのリボンもゴールドに変えたら、好みの雰囲気に♪
天井まで届く大きな枯れ木は、「団子さし」用として農協で売られていたものです。
(「団子さし」とは、、、お花が咲かない冬に、お花に見立てた色付きのお餅を枝に挿して飾るお正月飾りだそうです。東北地方の風習のようです。)
このサイズでなんと¥150でした!
お野菜やお漬物などが安い農協ですが、切り花や枝物も、お花屋さんで買うより安いです。
春の桜の枝も農協でお得にゲットしました。
↓
冬は、枯れ木にジュエリーライトを絡ませて楽しみます。シンプルな大人ツリーに変身です。
ほかにも、季節によって吊るすものを変えたりして楽しんでいます。
夏になったら白く塗ってもいいかな~なんて思っています。
枯れ木ディスプレイをしたくて公園に枝を探しに行ったのですが、小さな枝しか落ちてなくて、、、
園芸店に買いに行きましたが、値段を聞いたら「¥6000です」なんて言われたりして、、、
すっかり諦めかけていたころ、お野菜を買いに行った農協で理想のサイズのこの枯れ木に出会いました!
¥150というお値段にも驚き!!
小躍りしながら担いで家まで帰ったのを覚えています。
農家さんの自信作が集う農協で宝探し★
おすすめですよ~(^m^ )
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