使うのは金属製のL字型ブックエンド。
写真は1個100円のものを2個使っていますが、
かけるもの次第でもっと小さなものでもOK!
(2個で100円の小さなタイプもありました。)
棚板の下にどちらかが出るように引っ掛けます。
棚板を戻し、下からブックエンドの部分が出れば土台完成!
あとはお好みのフックをつけるだけ♪
金属製なので、
同じく100均のマグネットタイプのフックをつければもうそれで完成♪
なのですが・・・今回はモモナチュラルのこんなものを使ってみました。
(この場合はパーツセット後に棚板に挟みます。)
引き出しの取手に使えるパーツ。
100均のブックエンドの妙な穴、
もしや使えるかもとトライしたら・・・
なんということでしょう〜予想的中のジャストサイズ♡
しっかりと留めます。
ただ、普通は板につけるもの。
ネジの長さが合わずそのままだと余ってだる〜んと垂れてしまいます。
そこで・・・
ネジ頭をテープで留めるだけで、ぴーんとなります。
押せば多少動く状態ですが、
設置すると後の板にも挟まれた状態になるので、
気にならない程度に固定されます。
この余った長さが、ひっかけ部分になります。
(ネジの部分が出る形になるので、繊細なものの引っかけはお勧め致しません。)
最後に同じくモモナチュラルで見つけたアルファベットパーツを貼って完成です♪
我が家はこれを、娘のお食事エプロンの収納に。
「ごはんよ〜エプロンだして〜。」のひと声で、
自分で準備してもらおうという魂胆です。(笑)
今回はブックエンドの穴を使ってドアパーツを付けましたが、
パーツ次第で雰囲気は自由自在!
おもしろいマグネットをフック代わりに使うのも
楽しそうです♪
例えばフライングタイガーで見かけた鹿の頭のマグネットとか?(笑)
どんなパーツを選んでも、
付けるのはブックエンドの部分。
壁よりも自由に思い切って楽しめそうです♪
使うブックエンドの大きさは、
棚板の厚み分出てくる部分が減ることを考慮して選ぶのがポイントです。
私はそれで慌ててサイズを変えに走りました。(笑)
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