白木のベースはやすりをかけて表面を滑らかに整えます。
ペーパーの柄の発色をよくするために、アクリル絵の具の白を2度塗りします。
絵の具を塗るのが上手ではない方は、仕上げに紙やすりをかけるとペーパーが貼りやすくなります。
100円でどれもステキなペーパーが入っているものを発見しました。一枚そのまま使えます。
デコパージュ用の溶剤(今回はモトポジマット）を塗って、ペーパーをおいて上から、塗れたウエットティッシュを置き、その上にビニール袋をおいて、しっかり押さえて、手のひらでしわができないようにしっかりおさえて定着させます。
余分な部分は乾いてから木の形にあわせて、カットします。仕上げに2~3度仕上げ剤を塗ります。
・木のベースにやすりをかけて表面を整えること
・木のベースに白いアクリル絵の具を塗ること
・あらかじめ、配置を決めておいて、溶剤を塗りだしたらしっかり貼り付けていくこと
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