勝海舟といえば、最も象徴的なのが、1868年の江戸城無血開城です。
時は1868年3月、明治新政府軍と旧幕府側の間で行われた交渉によって、江戸城を血を流さずに新政府へ明け渡した有名な歴史的出来事です。
鳥羽・伏見の戦いで幕府軍が敗北し、新政府軍が江戸へ総攻撃を仕掛けようとする最中絶体絶命のピンチを迎え、勝海舟は当時新政府軍の参謀・西郷隆盛と直談判を行いました。
ここで、もし交渉が決裂すれば、江戸の街が火の海に包まれます。また、民衆を逃がして焦土作戦を取るという裏の作戦(焦土計画)を準備し、その捨て身の覚悟が西郷を動かしたと言われています。
交渉の結果江戸総攻撃は中止となり、徳川家は存続することができ、江戸の街と100万人の命が守られました。
また、勝海舟は、日本の「文明開化」や近代化に極めて大きな影響を与え、日本のパイオニアでもありました。
咸臨丸の船長としてアメリカに渡った人物でもあります。
1860年アメリカの使節団としてアメリカで勝海舟は日本人でアイスクリームを最初に食べた一人とも言われています。
勝海舟は、幕末の志士や政治家の中でもいち早く洋装スタイルを取り入れた人物としても知られ、利便性と合理的な西洋の洋装に感銘を受けたとか。
勝海舟は政治、投資、食にも新しもの好きだったようで、そこで、もし、勝海舟が西洋のチーズフォンデュに出会っていたら、真っ先に飛びつくのではないかと思い考えました。
鍋に、細く切ったチーズを入れます。片栗粉をまぶします。
牛乳を加え弱火で煮溶かします。
ブロッコリーは小房に切り塩茹でします。
じゃがいもや人参は皮を剥き、フォークや串に刺さるように大きく切り、下茹でします。
霜降りひらたけも湯がきます。
※下茹は電子レンジでもOKですよ。
器に、下茹で具材を並べます。海老、ホタテ、切れ目を入れたウインナーソーセージを並べます。
フォンデュ鍋につけてお召し上がりください。
※ホタテ、海老、ウインナーは下茹でしても、チーズフォンデュを加熱して入れっぱなしのままでもOKです。
食後には勝海舟は、大のコーヒー党ということもあり、コーヒーを添えてみました。
また、大の甘党ということもあり、大好きなアイスクリームも用意してみました。
コツ・ポイント
勝海舟がチーズフォンデュ鍋に出会っていたら、勝海舟は、オープンな方と言われていたので、きっと弟子の坂本龍馬や、政治仲間の西郷隆盛などを一緒にチーズフォンデュ鍋を囲んだのではないかと思います。
珍しい食べ方に舌鼓を堪能したのではないかと思い考案しました。
いかがだったでしょうか。(笑)
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます