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福沢諭吉といえばカレー「カレー鍋」

福沢諭吉といえばカレー「カレー鍋」
投稿日: 2026年10月16日 更新日: 2026年10月16日
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
日本で初めて文献にカレーを紹介したのが福沢諭吉です。福沢諭吉が編集した辞書『増訂華英通語』の中でCURRYという言葉をコルリと紹介したそうです。
辞書の中で言葉として紹介しただけで、実際食べていないのではないかと言われています。

また、福沢諭吉ゆかりの地である大分県中津市では、この逸話にちなんで「諭吉コルリ」というカレー店がオープンし、カレーにちなんだイベントも開催されているそうです。

福澤諭吉は、幕末から明治時代にかけて西洋文明を積極的に取り入れ、日本の文明開化を先導した代表的な方でもあります。

福澤諭吉は、アメリカに2度、ヨーロッパに1度行ったこともあります。
その影響を受け、自宅では、朝食はパンを好んで食べ、食前に牛乳に紅茶やコーヒーを飲み、パンにバターを塗るスタイルを定着させたと言われています。また、福沢諭吉は大のお酒好きとしても有名です。

そこで、もし、福沢諭吉がカレーを食べていたらということを考え、カレー鍋に、バゲット、赤ワインを添えて仕上げてみました。

材料 (1人分)

  • 里芋 :2個
  • 塩 :ひとつまみ
  • 人参 :50g
  • エノキ :50g
  • 玉ねぎ :30g
  • ブナシメジ :30g
  • 牛肉 :100g
  • パプリカピーマン :1個
  • ブロッコリー :30g
  • 油 :小さじ1
  • にんにく :1片
  • カレールー :2個
  • 麺つゆ :小さじ1
  • バケット :2切れ
  • クリームチーズ :小さじ2
  • ゆず果汁 :小さじ1

欧米の影響を受け福沢諭吉は牛肉を好んで食べ、肉を食べるよう啓蒙思想活動をしたと言われているので、牛肉をゴロゴロに切って入れました。また、旬の野菜を取り入れて作りました。
里芋は皮を剥いて塩で揉んで水洗いし、一口大に切り下茹でします。
人参は輪切りにし型抜きします。エノキは石づきを取り半分に切ります。玉ねぎは櫛形切りにします。ブナシメジは石づきをとって小分けにします。

鍋を中火に温め、油を入れみじん切りにしたにんにくを入れ香りが出てきたら牛肉を炒めます。里芋、人参、エノキ、玉ねぎ、ブナシメジを入れ炒めます。
水を500cc入れ加熱します。材料に火が通ったら、鍋のお湯で溶いたカレールーを入れ軽く混ぜます。
小分けにしたブロッコリー、短冊切りにしたパプリカピーマンを入れ、麺つゆを入れ軽く混ぜ、ひと煮たちします。

鍋敷きの上にのせます。
バケットには、クリームチーズにゆず果汁を混ぜで絞りました。
※ゆずは福沢諭吉にちなんで大分特産なので、あえて使いました。
また、日本で初めてカレー粉を作ったS&Bを使用しました。
1923年(大正12年)S&Bの創業者である山崎峯次郎氏が、日本で初めて純国産カレー粉の製造に成功しました。当時は洋食屋、レストランだけでしか食べれなかった高級料理でしたが、やがて一般家庭でもカレーが食べれるようになりました。

コツ・ポイント

カレー鍋を作っていて、水っぽく、また濃くないように、水の量で加減して下さい。
食べ終えたら、しめはご飯、うどんなどお好みでお楽しみ下さい。

文明開化にちなんだレストランも大好きで、東京観光へ行った際は足繁く通いますよ。
お店の雰囲気も素敵で、当時の味に思いを伏せています。(笑)


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