ルリマツリはイソマツ科の植物で、南アフリカを原産地としています。
常緑性の低木で、初夏から秋にかけて、涼しげな水色の花を次々と咲かせるルリマツリ。
和名の「ルリ」は美しい瑠璃色の花色から、「マツリ」はジャスミンの仲間であるマツリカの花に形が似ていることに由来するといわれています。
漢字では「瑠璃茉莉」と書きます。可憐な花姿が魅力的ですね
ルリマツリはとても丈夫な植物で、暑さにも強く、枝をよく伸ばして生育旺盛に育ちます。
地植えにすると大きく広がることもあり、植えた場所や環境によっては、野草のようにたくましく育っている姿を見かけることもあります。原産地では、頭痛やマラリアに対する民間薬として利用されることもあるようですよ。
「いつも明るい」は、涼しげで爽やかな花色に由来するといわれています。
とても可憐で可愛い花姿ですよね~!
花が終わったあとの萼(がく)には、「腺毛」という粘液を分泌する細かな毛が生えています。触れるとベタベタするのですが、この粘着性を利用して果実が動物の毛や衣服などにくっつき、別の場所へ運ばれる仕組みになっているそうです!
可憐な花からは想像できない、ちょっとした驚き!今度ルリマツリを見かけたら、咲いている花だけでなく、花が終わったあとの姿も観察してみたくなりました。
涼しげで可愛いルリマツリですが、花が終わったあとにも、こんな秘密があったなんてびっくり!
こちらの情報が誰かの助けや豊かさにつながりますように…
最後まで読んでくださりありがとうございます。
・ルリマツリは挿し木でも増やすことができ、丈夫で生育旺盛な植物です。地植えにすると大きく育つこともあるので、初めて育てるなら、まずは鉢植えから始めてみるのもよさそうです。
・花の美しさだけでなく、花後の萼や果実が粘着性を持ち、衣服などにくっつくことがあるのも面白い特徴です。花が終わったあとの姿も、ぜひ観察してみてくださいね!
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます