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夏目漱石『吾輩は猫である』!吾輩は味変役に抜擢!猫大根おろしと鴨だしの漱石鍋

夏目漱石『吾輩は猫である』!吾輩は味変役に抜擢!猫大根おろしと鴨だしの漱石鍋
投稿日: 2026年10月10日 更新日: 2026年10月10日
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\ハッピー|時間を生む|料理&ラク得暮らし/ 暮らしの中にある小さ...
今回、私が偉人鍋のテーマに選んだのは、文豪・夏目漱石です。

夏目漱石といえば、私の中では『吾輩は猫である』のインパクトがとても強く残っています。なんといっても、主人公が猫で、その猫の目線から人間の暮らしや世の中を語っているところが面白いですよね!

そこで今回は、『吾輩は猫である』の名もなき猫と私がコラボレーション!

猫好きの私らしく、猫の世界観をお鍋で表現してみることにしました。お鍋の中にも猫らしい遊び心を取り入れながら、見た目も楽しめる一品に仕上げます。

さて、ここからは、お話に登場する猫にも、登場してもらいますね~!

→吾輩は猫である。名前はまだない。

どこで生まれたか、とんと見当がつかぬ。薄暗いじめじめした所で、ニャーニャー泣いていたことだけは記憶している。

空腹のあまり人家に入り込んだものの、お手伝いのおさんに放り出されてしまった。しかし、家の主人が「うちに置いてやれ」と言ってくれたおかげで、どうにか居場所を得たのである。

主人は胃弱のくせに大食いで、食べたあとには胃薬を飲む。人間というものは、なかなか奇妙な生き物であるな、と吾輩は感心して観察していたものだ。

ところが、あれこれあって、吾輩の記憶はぷっつり途切れた。

そして、ふと目を覚ますと、なんと2026年にタイムスリップしていたのである!

しかも、吾輩は大根おろしで作られた猫として、食卓に登場することになっていた。なんとも不思議な話ではないか。

今回、吾輩に与えられた役目は、ヤマキの漱石鍋つゆ・鴨醤油味を使ったつけそばの味変要員である。鶏もも肉や舞茸、しいたけ、香ばしく焼いた白ねぎの旨味が溶け込んだつけ汁に、冷たいそばをつけていただくのだそうな。

刻みねぎやさんしょうを添え、途中で吾輩をそっと加えれば、また違った味わいが楽しめる。合鴨ローストを加えるのもよいそうである。

猫として生まれ、まさか大根おろしになって人間の食卓に登場する日が来ようとは。人生、いや、猫生とは分からぬものである。

前置きが長くなったが、吾輩が登場する不思議な漱石鍋。鴨だしの旨味をたっぷり味わえる、遊び心満載のつけそばである。

さあ、みなのもの、吾輩の姿をありがたく眺めつつ、最後の一口まで存分に味わうがよい!

材料 (2〜4人分)

  • ヤマキ 漱石鍋つゆ :1個
  • そば(乾麺) :4束
  • 鶏もも肉 :200g
  • 舞茸 :1パック(90g)
  • 椎茸(軸をとる) :3個(正味70g)
  • 白ねぎ :1本
  • 大根 :大根1/5本分程度
  • さんしょう、刻みねぎ  :適量
  • あれば、合鴨ロースト :適量

猫モチーフの大根おろしを作る

猫モチーフの大根おろしを作る

①大根をすりおろし、軽く水気を切って猫の形に整える。2個作る。

100均で入手したものを使用しています。

具材を切る

具材を切る

②舞茸は手で食べやすくほぐす。しいたけは軸を取り、4等分に切る。鶏もも肉は小さめのひと口大に切る。

白ねぎは1本用意し、半分は斜め切りにする。残りの半分は斜めにせず、まっすぐに約6cmの長さに切る。

きのこと白ねぎを焼く

きのこと白ねぎを焼く

③フライパンに舞茸、しいたけ、白ねぎを入れ、箸で混ぜながら、白ねぎに焼き色がつくまで焼く。

鶏肉を煮て、焼いた具材を加える

鶏肉を煮て、焼いた具材を加える

④20cmの雪平鍋にヤマキ 漱石鍋つゆを入れて火にかけ、鶏もも肉を加えて煮る。鶏肉に火が通ったら、③のきのこと白ねぎを加え、ほんの少し煮る。

そばをゆで、盛り付ける

そばをゆで、盛り付ける

⑤そばをゆで、氷を入れた冷水で冷やしてから、水気をしっかり切り、ざるに盛る。

④の鍋つゆをつけ汁として使う。お椀につゆと具材を少々入れ、刻みねぎ、さんしょう、猫モチーフの大根おろしも食卓に並べる。

猫大根おろしは、便利グッズがなくても、簡単な形なので、作ってみても良いね!

猫大根おろしは、便利グッズがなくても、簡単な形なので、作ってみても良いね!

そばをつけ汁につけ、刻みねぎやさんしょうを加えていただく。

休日のお昼に、作って食べたのですが、家族から大好評でしたよ!

休日のお昼に、作って食べたのですが、家族から大好評でしたよ!

途中で猫の大根おろしや、お好みで合鴨ローストを加えると、味の変化を楽しみながら最後までおいしく食べられる。

つゆが薄まらないように、そして白ねぎやきのこなどの具材を最高においしく味わえるよう、あらかじめフライパンで香ばしい焼き色がつくまで焼いておきました。ひと手間加えることで、具材の香ばしさも楽しめます。 味変には、可愛らしい猫の大根おろしを。見た目の可愛さだけでなく、味わいの変化も楽しめるのが魅力です。 夏目漱石の『吾輩は猫である』の世界観に思いを馳せながら、家族みんなで笑顔いっぱいのお鍋時間を楽しむことができました。

つゆが薄まらないように、そして白ねぎやきのこなどの具材を最高においしく味わえるよう、あらかじめフライパンで香ばしい焼き色がつくまで焼いておきました。ひと手間加えることで、具材の香ばしさも楽しめます。  味変には、可愛らしい猫の大根おろしを。見た目の可愛さだけでなく、味わいの変化も楽しめるのが魅力です。  夏目漱石の『吾輩は猫である』の世界観に思いを馳せながら、家族みんなで笑顔いっぱいのお鍋時間を楽しむことができました。

猫大根おろしさんから伝言ですっ→吾輩のおかげで、最後まで飽きずに楽しめること請け合いである。

猫大根おろしさんから伝言ですっ→吾輩のおかげで、最後まで飽きずに楽しめること請け合いである。

こちらの情報が、誰かの楽しい食卓や豊かな暮らしにつながりますように…。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

コツ・ポイント

コツ・ポイント(吾輩より)

あれこれあって、吾輩の記憶はぷっつり途切れた。その背景を伝えておこうと思う
家主は胃弱のくせに大食いで、食後には胃薬を飲んでいた。しまいには胃の病で亡くなってしまったのである。家主がいなくなって吾輩もその後、なんだかくしゃくしゃした気分になり、ビールを飲み、なんと水の中に落ちてしまったようである、水の中でもがく羽目になった。餅を喉に詰まらせて死にかけたこともあったが、水の中というものも、なかなか恐ろしいものである(→意識が戻ると、猫大根おろしに!)。

さて、話が横道にそれた。料理の話に戻ろうではないか。作りてからの聞きかじりだが、吾輩から、料理の心得を伝授しておこう。

舞茸、しいたけ、白ねぎは、フライパンで焼き色をつけるべし。香ばしさが加わり、鴨だしの旨味をいっそう引き立ててくれるのである。

鶏もも肉は小さめのひと口大に切ると、火が通りやすく、食べやすい。そばはゆでたあと、氷を入れた冷水でしっかり冷やし、水気をよく切るのが肝心である。

そして、吾輩の分身ともいうべき猫の大根おろし。道具がなければ、軽く水気を切ってから形を整える


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