

今回購入したのは、アイリスオーヤマの「カーボンナノチューブヒーター」を搭載した裏起毛ヒートパンツ。
定価は6,900円(税込)ですが、セールになっていたタイミングで見つけて、なんと約60%OFFの2,780円(税込)で購入できました!
ヒーターを搭載したパンツと聞くと、ゴワゴワした作業着のようなものを想像していましたが、見た目は意外なほど普通。シンプルな黒いパンツなので、普段のお出かけにも使いやすそうです。
ただ、よく見ると太もも付近にちょっと気になる丸いボタンが。
実はこれが、内蔵されたヒーターを操作するためのスイッチなんです。
使い方も思っていたより簡単でした。
ポケットの中にUSB Type-Aの給電ケーブルが入っているので、手持ちのモバイルバッテリーを接続するだけ。
接続したバッテリーはそのままポケットに収納できます。ケーブルが外に出ないので、見た目がスッキリしているのもいいところ。
専用バッテリーを用意する必要がなく、普段使っているモバイルバッテリーを利用できるのもうれしいポイントです。
ただし、大きくて重いバッテリーを入れると歩いたときに少し存在感があります。普段使いするなら、なるべくコンパクトなものを組み合わせた方が快適そうです。
モバイルバッテリーを接続して、いよいよスイッチをON!
しばらくすると、腰からお尻にかけて内側からじんわりと暖かさを感じます。
ポケットにカイロを入れたときとは違って、パンツを履いているだけで暖かさを感じられるのがなんとも不思議。
温度は4段階で調節できるので、その日の気温や過ごす場所に合わせて暖かさを変えられます。
説明書によると、6700mAhのモバイルバッテリーを使用した場合、使用時間の目安はレベル1で約8時間、レベル2で約5時間、レベル3で約4時間、レベル4の高温で約3時間。
最初は高めの温度で暖めて、体が暖まってきたら温度を下げる、といった使い方もできそうです。
実際に履いてみて便利だと感じたのが、寒さに合わせて自分で暖かさを調節できること。
冬は寒くなるほどインナーを重ねたくなりますが、何枚も履くとモコモコして動きづらくなることもありますよね。
これなら普通のパンツ感覚で履いて、外に出て「寒い!」と感じたらスイッチをON。逆に電車やお店など暖かい場所に入ったらOFFにできます。ここがホッカイロをただ貼るのとは違うポイント!
朝晩と昼間で気温差がある日にも、その場で暖かさを調節できるのはかなり便利そう。
ただ暖かいだけでなく、必要なときだけ暖かくできるのがヒーターパンツならではの良さだと感じました。
そして実はこのパンツ、ヒーターを使わない状態でもなかなか暖かいんです。
内側を見ると、ほどよい厚みの裏起毛になっています。
触ってみるとふんわりしていますが、分厚くてモコモコするほどではありません。実際に履いてみてもゴワつきにくく、普通の裏起毛パンツとしても使いやすい印象でした。
スイッチを入れていない状態でもじんわり暖かいので、普段はそのまま履いて、外で寒さが厳しくなってきたときだけヒーターをON。
これなら最初から電源を入れっぱなしにする必要もなく、バッテリーの節約にもなりそうです。
普段は裏起毛、寒くなったらスイッチON。
この二段構えが、実際に使ってみて一番気に入ったところかもしれません。
まだ本格的な冬には少し早い時期ですが、セールをきっかけに見つけた今回のヒーターパンツ。
購入前は正直、「パンツにヒーターって本当に必要?」とも思っていました。
でも実際に履いてみると、普通の裏起毛パンツとして使いながら、寒いときだけスイッチひとつで暖かさをプラスできるのは想像以上に便利。
一方で、モバイルバッテリーをポケットに入れて使うため、選ぶバッテリーによっては重さが少し気になるのが惜しいところ。できるだけ軽くてコンパクトなものを選びたいと思いました。
それでも、約60%OFFの2,780円で購入できたことを考えると、個人的にはかなり満足。
子どものスポーツ観戦やテーマパーク、初詣、キャンプ、犬の散歩など、冬に長時間外で過ごす日には特に活躍してくれそうです。
何枚も重ね着するだけではなく、「着ているもの自体を暖かくする」という冬支度もアリかも。
寒さが本格化したら、外で過ごす日にどんどん使ってみたいと思います。
※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。
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