夏休み中の子どもの学校用品は無印のソフトボックスに収納 ついでに文具の補充もしちゃおう!

夏休み中の子どもの学校用品は無印のソフトボックスに収納 ついでに文具の補充もしちゃおう!
投稿日: 2015年7月18日 更新日: 2017年10月28日
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夏休みなど長期休みに入ると
なんだか部屋が散らかったような気がしませんか?


それは普段部屋にないはずの『学校用品』が
存在感を放っているからかもしれません。


普段家にないモノなので
学校用品の定位置が決まっていないご家庭が多いと思いますが、定位置を決めておく事で夏休み中も普段と変わりない空間で過ごす事ができるかもしれません。


我が家は使わない時にはたたんでおける
無印のソフトボックスを使用しています。

お道具箱・絵の具・粘土板・鍵盤ハーモニカ
を入れてもまだ余裕があります。


学校用品の定位置をつくる

学校用品の定位置をつくる

普段家にないモノですが
必ず家に戻ってくるモノなので
運動会の席のように
予め学校用品のお席を確保しておきます。


我が家の定位置は押し入れの奥です。
シーズンオフの寝具や衣類などを保管しているコーナーに学校用品の定位置を作っています。


ちなみに
押し入れの手前は子どもコーナーとして、衣類や学校用品をひとまとめに収納しているスペースです。

しまう前に文具の点検をしましょう。

しまう前に文具の点検をしましょう。

新学期が始まる時に慌てないように
長期休みに入ったらすぐに文具の補充をしておくとあとあと楽ですね。

学校用品をしまう前にひとつひとつ点検し、
補充対象のモノは出してしまいます。


文具売り場に行く時は
メモに書いて持っていったり
写真を持っていったり
現物を持っていったり
と方法は色々ありますが

買い忘れがないように1回で済むと
忙しいママも楽ですよね。

コツ・ポイント

予め定位置が決まっているとしまう場所で悩まなくてもいいのがポイントです。
しまう時に文具の点検をする『ついで感覚』でやってしまうのがコツです。


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