息子を玄関で送り出した後、ふと廊下に忘れ物を発見。
筆箱です。
なんか、久しぶりに見た気がするな……。
息子は、比較的モノを大事に使う方だと思います。
筆箱もきれいな状態。
モノを大切にする気持ち、大事ですよね。
……いやいや。
感心している場合ではありません。彼はコレを忘れて今日という1日をどうやってやり過ごすのだろうか。
誰かに借りるのかな?先生には何て言われるのかな?テストとかあったらどうするのかな?
まぁ、どうにかやり過ごすのでしょう。
久しぶりに見た筆箱だけど、中身はどうなってるんだろ?
と、思ってしまったんです。
というわけで、開けてみました!
なんか、思ったよりシンプルじゃ〜ん。
意外にもゴチャゴチャしておらず、すっきりしているではないですか。
でも、
でも、
よく見ると……
消しゴムのところに、赤色のクーピー。
しかも折れたやつ。
えーっと、消しゴムは?
んんん。
これは消しゴムとは言えんよね?
カスだよね?
私には、そのようにしか見えません。
丸つけに必要な赤でも青でもなく、なぜかオレンジの色鉛筆が1本。
ナゾばかり。
とはいえ、あまり汚れてはいない。
きれいに扱っていることに関しては、褒めるに値するレベルではなかろうかと思います。
だが、私は気付いてしまった。
最も重要なナゾを……。
こ、これは……!!!
芯が……
仮に、彼が今日この筆箱を持って行ったとして……持って行かなかった時と何が違うのか、というお話。
「こんなんじゃ、な〜んも書けんやろーーー!!」
いや、それよりも。
よく、ここまで使えたな。
これはもはや芯ではない。そう、木だ。
これは木だよ。
きみは、木で文字を書いたのか?
……どうなっているんだ。
帰宅した息子に、筆箱を忘れたことについて問い詰めてみました。
すると、息子からはまさかの言葉が……。
「え?筆箱?別に困らんかったけど。」
「あの筆箱は、ただの見せかけやけん!」
えーっと、母には全く意味不明です。
なにやら、息子は実際に使う筆記用具は引き出しに直接入れているらしく、筆箱は「忘れ物してませんよ〜」のアピールにすぎない飾りのような存在らしい。
どないやねん。
そりゃぁ、汚れないはずだ(笑)。
私がこの筆箱をしばらく見なかったのは、普段は持ち帰ることすらしていなかったからだそう。
学年末の大掃除でたまたま持ち帰ってきていたらしい。
最近、急に成長したな〜と感心することも増えましたが、まだまだ摩訶不思議すぎる小5息子であります。
男の子の成長……人それぞれだと思いますが、面白いことがたくさん。
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