
一瞬野菜嫌いな子に野菜をいっぱい使ったら食べられないと思いがちですが、綺麗な色味、野菜同士や調味料を加えて作るドレッシングやソースは意外と美味しい。人参と玉ねぎと甘酢〔我が家ではにんにく酢を利用しています〕などでドレッシングを作るとそのドレッシングで野菜が食べられるっと野菜が野菜を克服する様な不思議な事がおきたりします。パプリカをしっかりグリルで焼いて皮を剥いてすり潰したソースもフルーツの様に甘いので、お試し下さい
野菜スティック。実はこの方法は昔、実家の父が実践してくれて子供だった私が一番好きな野菜の食べ方でした。実はそれにはちゃんと理にかなった理由があったんですね。野菜は繊維に逆らって切ると柔らかくはなるけど、繊維が壊れて野菜独特の匂いや苦みも断ち切られて出てくるそうです。逆に縦に切ると食感もよく、繊維に沿って切る事で匂いや苦味が軽減されるそうです。作り手が野菜の知識を知る事も大切なんですね
野菜そのままがダメなら肉で巻いてみる。これはお互いの美味しさで更に美味しくなる調理法でもあると思います。肉巻きして焼いた野菜は肉の旨みを凝縮されたエキスを吸って更に美味しくなる。見た目も可愛く弁当にも楽しい♪豚バラで玉ねぎを包んで、そのまま煮込んだ玉ねぎは本当に甘く、素材の良さを最大限に!組み合わせて食べることから野菜を好きになることも大切かと思います。
お好み焼きは実は野菜の宝箱。キャベツたっぷり、山芋を入れたりしてそれだけでも野菜たっぷりですが、我が家では、更にお水の代わりに大根おろしを水や出汁の代わりに使います。大根は水分の多い野菜なので、おろした大根を汁ごと使えばモチモチで、野菜たっぷりの無水お好み焼き。お勧めです!!更に人参をすりおろして入れたり、食べられない野菜の優しい摂り方です。
野菜を天ぷらやフライにしたり素揚げしたりする方法は野菜を甘くしてくれたり、食感ぎ変わったりしてとても食べやすい方法です。茄子は油を吸うと美味しさがUPします。特にお勧めなのが『人参丸ごとかき揚げ』人参が葉っぱごと売っていたら絶対作って欲しいかき揚げです。千切りにした人参と適当な大きさに切った葉っぱ。コロモに明太子やちりめんじゃこを入れても美味しいし人参だけでも最高に美味しいかき揚げです。塩をつけて食べるのがお勧め。私の天ぷらの中で一番好きなメニューです。人参嫌いの方も是非試して下さい。
色んな方法を試してもどうしても無理なら、好きな物に入れる。細かくみじん切りにしたお野菜なら皆、食べられるはず…
好き嫌いは良くないけど、無理矢理食べさせられた人は結構野菜へのトラウマをら抱えていて、大人になった時、見るのも嫌になってしまう人も少なくない様です。状況によって少しずつステップアップして、少しずつ野菜を好きになってくれたらイイなっと思います。
私自身は好き嫌いが駄目な家庭で育ち、今も一切好き嫌いがないですが、子供の時に無理矢理食べさせられる記憶はあまり良いものではなく、野菜は食べて欲しいけど野菜を食べやすい方法を日々考えています。野菜嫌いのお子さんやお友達が食べられる様になったと聞いた時が1番幸せです。野菜の切り方や調理法も野菜を美味しく食べてもらう大きなポイント。作り手の勉強も必要だと感じさせられる毎日です。野菜に限らず好き嫌いがないことは、とても幸せな事だと伝えていけたらイイなっと思います。何か少しでもお役に立つことがあれば嬉しいです。
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