朝食で使うマーガリン、ヨーグルト、チーズ、ジャム、卵、ベーコン、お弁当の材料など毎日使うものは手を伸ばして取り出しやすい場所に見えやすく収納しておくと探す時間や手間が省けるのでお料理がスムーズにはかどります。
中身が見えると何がどこにあるのか食品の在庫管理ができるので、ムダになったり、同じものをダブルで買い物することも防ぎ食品のロスもなくなります。
また、冷蔵庫の扉の開閉時間、回数も減るので、保冷効果が持続し省エネにも繋がります。
8割の容量でゆとりの空間を作るように心がけています。夏場は特に果物や、冷菓なども入ってくるので庫内の一番下の段の中央はスペースを空け、突然の頂きものに対応できる安心スペースを作っておきたいですね。
また、余裕のある空間は冷気を効率よく循環させることができるので庫内の温度が一定に保たれ、電力のロスもなくなります。
消費電力の上がる夏こそ
『見える収納』で
食品&電力の節約効果を心がけ
お財布にも優しく夏を乗り超えたいですね。
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