
●中華房 麻辣燙(マーラータン)
容量 88g(春雨 50g)
麻辣湯とは、麻(マー)→花椒のほんのり痺れるような感覚。
辣(ラー)→唐辛子のほどよい辛さ。
湯(タン)→スープだそうです。
≪中華房 麻辣燙の美味しさの秘密はコチラ≫
・ビリッと痺れるような辛味が本格的!
・もちもち食感の春雨:さつま芋麺を使用 ノンフライ&グルテンフリーです
・6種類の具材で、その中になんと湯葉が入っているんです(*'▽')
パッケージの中身はこちらの4点
春雨 ①粉末スープ ②かやく ③後入れスープ
作り方は簡単です。
春雨 ①粉末スープ ②かやくを入れ、熱湯を400㎖注ぎ2分待ちます。
最後に③後入れスープを入れるのですが…見るからに辛そう( ゚Д゚)
色も赤黒く、花椒でしょうか??黒い点々がいっぱい入っています
やっぱり~~~(;´∀`)
③後入れスープを入れたとたんに、めちゃ辛そうな香り
そいてスープの色が一変!
まっ赤になりましたーーーー((+_+))
スープを一口飲むと、辛さでむせます!
ゴホゴホ ゴホゴホ むせます!
これは、吸ってはいけない感じでしょうかぁ~(笑)
辛いと“むせる”とは聞いたことがありましたが…本当なんですね( ゚Д゚)
ただ辛いだけでなく、口の中がしびれるような感覚アリですぅ~
でも、春雨はもっちもち つっるつる(*´ω`*)
湯葉もちょっぴりだけ辛さを癒してくれてるかな??食感もやさしい
それにしても…本格的すぎません(笑)
正直辛いのが苦手な我が家は、1つの商品を家族で少しづつシェアして完食しました。
でも不思議なことに、辛いのに「もう一口食べようかなぁ…」とチャレンジしたくなる味です。
麻辣燙(マーラータン)を愛する人からは、邪道といわれるかもしれませんが(◞‸◟)
辛さを和らげるために、今度は“豆乳”を入れて食べてみました。
スープを飲んでも今回は一切むせません!
一口食べてみると、かなり辛さがマイルドになっています。
「イイねー、美味しいねー」と油断をしていると…やっぱりあとから辛さが現れてきます(笑)
やっぱり若干しびれるような辛さですね~
辛いと分かっているのに、「もう一口だけ」と箸を伸ばしてしまうのが摩訶不思議!
これがクセになる&美味しさの秘密なんでしょうね。
※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。
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