
期間中は代官山 蔦屋書店内の一角に、POP UPコーナーが登場。
カンロ飴を連想させるような小物の展示や、カンロ飴のやさしい味わいやパッケージカラー、色が夕暮れを想起させることから、夕暮れをイメージした書籍もセレクトされ、置かれていました。
本はもちろん購入することもできます!
また、こちらでは平日と祝日は夕暮れ時の16時から19時まで、土日は11時から18時まで、カンロ飴のサンプリングも行われていました。(27日、28日は11時から20時まで)
9月20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)の4日間は、蔦屋書店の野外特設スペースにカンロ飴ブースが出現!
ここには、「カンロ飴ポスト」の設置が。
来場した人が夕暮れの空をモチーフにした限定デザインのメッセージカードに大切な人への感謝の気持ちやメッセージを書き、 そのメッセージカードと「カンロ飴」一袋を専用の封筒に入れ、「カンロ飴ポスト」へ投函すると、後日相手の元へ届くというもの。
スマホで簡単にメッセージが送れる時代ですが、あえて手書きのメッセージで想いを届ける“やさしさのおすそわけ”体験ができます。
さらにこのイベントのためにデザインされた、ここでしか手に入らない「カンロ飴70周年記念オリジナルTシャツ」や「カンロ飴70周年記念ステッカー」が抽選で当たる抽選会も実施されていました!
ブースの様子などをSNSに投稿すると無料でもらえる、こちらもイベント限定の「カンロ飴やさしい夕暮れソーダ」を飲んでみました!
夕暮れをイメージした見た目にも楽しめ、映えるドリンク。
カンロ飴を使用した2種類の色のゼリーが入っていて、これが甘じょっぱくて美味!
シュワっとした炭酸&レモンが絶妙に混ざり合い、さっぱりといただくことができました。
カンロ飴は、砂糖・水飴・しょうゆ・食塩というシンプルな原材料でできているのだとか。
みたらしのような味の秘密も知ることができて貴重なイベントでした。
どのコンテンツも無料で体験することができるので、ぜひ参加してみてくださいね!
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