ドラム式洗濯乾燥機を使っていますが、C20というエラー表示が出て、購入した家電屋さんに修理依頼をしました。
まず、我が家は買ってまだ4年と1ヶ月!と思いましたが、知り合いの方も4年目で買い替えたと聞いて買い替えを検討しました。
購入した家電屋さんで、修理できると言われて、修理できるのなら、使うことにしました。
その間、色々調べてみました。
まず、C20というエラーは、ネットで調べたり、取扱説明書を見る限りでは、洗濯物が多い、洗濯物が絡まっている、洗濯槽内の異常発泡、電圧が低いなどとありました。
しかし、洗濯物はあまり多くない、絡まってもいない、電圧が低いは、専門では無いのでわからない状況でした。
また、一度コンセントを抜いて、しばらくしてから差し込むと改善される場合もあるとありましたが、どれも当てはまりませんでした。
修理依頼も早くて、連絡してから4日後でした。
その間近くのコインランドリーへ2回ほど足を運びました。
因みに22kgまで1度に洗濯できて800円です。(洗濯洗剤も込み)
2回使用したので、1600円でした。
修理の方が見えて、データから洗濯の回数が4300ぐらいだそうで、乾燥機の方は1000ぐらいという状況でした。
4000回を超えると、洗濯機も悲鳴を上げたのかなと思いました。
洗濯の回数が1日3回ぐらいはしますね。と言われて確かにと思い、一概には言えませんが、洗濯の回数が多いと使える年数も減っていくそうです。
そこで洗濯機の脳と言われる基盤を交換して、無事ことなきを得ました。
ありがとうございました。
洗濯はできるだけまとめて、毎日はしない方が節水、電気代もかからないとは思いますが、体育会系の我が家は無理、ムリ〜と思いました。
毎日洗わないと汗染みで、汚れ落ちも悪く、汗の臭いも残ってしまいそうです。
洗濯の本来の意味とまで考えてしまうと、衣服を清潔に保ち、健康の維持、社会的マナーを守ること!だと思います。
毎日の洗濯は「命の洗濯」と同じくらいリフレッシュしてくれると思うので、洗濯回数は減らないかなと思います。
この投稿が、何かしらご参考になりましたら幸いです。
コツ・ポイント
主な家電製品は、エラー表示や警告音、ランプの点滅などで、故障、不具合を知らせる機能を持っています。おかしいなと思ったら、早めに修理依頼をお願いした方が良いですよ。
エラー表示の番号は前もって伝えておくと、対応が早いですよ。
修理する際は、その場で見積もりを作ってから承諾を得てからになりますので、あまり高い時は買い替えを検討することもできますが、出張料はとられますよ。
修理代金のお支払い方法ですが、メーカーさんは、訪問した時にタブレットなどで請求書などを作り、クレカ払いが多いですが、家電屋さんは、現金払いのところもありますので、事前に、ご用意しておいたほうが良いです。
この投稿が、ご参考になりましたら幸いです。
今からフル稼働でお洗濯で〜す。
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