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大阪市立東洋陶磁美術館『CELADON―東アジアの青磁のきらめき』

大阪市立東洋陶磁美術館『CELADON―東アジアの青磁のきらめき』
投稿日: 2025年7月29日 更新日: 2025年7月29日
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USJが大好きな三人息子の母ちゃん☆ぽっちゃり体形を何とかしたいと思う...
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こんにちは、3人息子の母ちゃんhappydaimamaです。
今回は、大阪市立東洋陶磁美術館『CELADON―東アジアの青磁のきらめき』を紹介します。

「CELADON―東アジアの青磁のきらめき」

「CELADON―東アジアの青磁のきらめき」

先日長男&次男と三人で大阪市立東洋陶磁美術館特別展「CELADON―東アジアの青磁のきらめき」を鑑賞して来ました。

青磁とは、微量な鉄分を含んだ釉薬をかけ、高温で焼くことで青緑色に発色させた陶磁器です。青磁は悠久の歴史を有しており、2世紀の中国で誕生し、その後発展を遂げながら朝鮮半島や日本をはじめ、世界各地へと広まりました。青磁は東アジアの陶磁の歴史において重要な位置を占め、その美しさは人々の憧れの対象となり、権威や富の象徴でもありました。

今回の特別展では、<特別展示>と<コレクション展示>、さらに大阪・関西万博開催記念の企画として「大阪の宝―MOCOの宝20選」に選定された作品も楽しむことができます。

大阪市立東洋陶磁美術館

大阪市立東洋陶磁美術館

大阪市立東洋陶磁美術館は、Osaka Metro 御堂筋線・京阪本線淀屋橋から徒歩3分の場所にあります。すごく素敵な建物です。

館内は、フラッシュなしで撮影OK

館内は、フラッシュなしで撮影OK

館内は、フラッシュなしで撮影OK!!人も少なめでゆったりと鑑賞できました。

写真ではうまく伝わらないのですが、現物を見ると色合い・形が素晴らしくうっとりしてしまいました。

一番のお気に入り作品

一番のお気に入り作品

いろんな角度から眺めたりして、素人ながらも楽しむことができました。

窓から見える景色も素敵

窓から見える景色も素敵

川を眺めることができる休憩スペースもあり、ゆったり芸術の余韻に浸ることができました。

大阪市中央公会堂を眺めながら帰宅

大阪市中央公会堂を眺めながら帰宅

コツ・ポイント

一緒に行った長男・次男のそれぞれ「CELADON―東アジアの青磁のきらめき」を楽しめた様子。芸術に触れるって、とても素晴らしい事ですね。夏休みのお出かけにいかがですか??

特別展「CELADON―東アジアの青磁のきらめき」
令和7年4月19日(土)~令和7年11月24日(月)


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