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夏場は幾つあっても足りない保冷剤!保冷剤に少し亀裂が入ってしまった時の対処法

夏場は幾つあっても足りない保冷剤!保冷剤に少し亀裂が入ってしまった時の対処法
投稿日: 2025年7月27日 更新日: 2025年7月27日
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
食品保存用などの専用のジッパー付き袋を買うと結構値段もします。

台所には、ストローなどが入っていたジッパー付き袋などがあることに気づきました。
厚みがあって丈夫にできているものが多いと思います。
ジッパーをきちんと閉じておけば、中身が出ることもありません。
片栗粉が入っていたジッパー袋は洗ってから使用したりもします。

そこで、こういったジッパー付き袋を使って、少し亀裂の入った保冷剤のカバーに使用しました。
夏場は、保冷剤はいくつあっても足りないくらいです。

少し亀裂の入った保冷剤は、普段は捨てますが、夏場はいくつあっても足りないので、市販のジッパー付きの袋に保冷剤入れに使用していました。
ジッパーをきちんと閉じていれば中身が出ることもありません。

しかし、市販のジッパー付き袋は結構値段もするしと思っていたところに、似たようなジッパー付きの袋があったので、代用しています。
中身も出ることがありません。

少し亀裂の入ってしまった保冷剤にも、こういったカバーで代用して、夏本番に備えています。
※自己責任になります。

コツ・ポイント

夏場の保冷剤は、食品を冷やしたり、おでこを冷やしたり、幾つあっても足りません。

この投稿が少しでもご参考になりましたら幸いです。


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