
いつも行くスーパーで『明日備蓄米を販売します!』という内容のポスターを発見しました。
備蓄米って、突然発売発表されるんですね。
食べ盛りの3人息子がいる我が家は、5kgの米が5日間ほどで無くなるのでさっそく購入することを決めました。
当日は、ユニバのアトラクション並みに並びました。
並んだところで日本の主食である米が手に入るだけ、なんだか複雑な気持ちになりました。
今回手に入れた備蓄米は、令和4年産のお米です。
備蓄米の炊き上がりは、こんな感じ。いつも炊いているお米と変わりません。
味は、ブランド米には劣るもののごくごく普通のご飯でした。
いろいろ細かい性格の次男は“なんか、匂いがする”との事でした。
感じ方は、人それぞれですが、早くお米の値段が落ち着くことを祈ります。
※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。
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