
ラップだけなら簡単ですよね。いつも通りにお弁当を詰め、お弁当箱よりも大きめにラップを切り、おかずに密着させるだけで寄り弁にならないようです。
ラップがふわふわなままでは効果が薄いので、お弁当箱とおかずの隙間には菜箸を入れ、菜箸の先端を差し込んでおかずに密着させるようにラップをするとより寄り弁を防ぐことができるようです。
ラップをしたら通常通り蓋をして、お弁当箱を振って寄り弁にならないか検証してみました。
ミニトマトが若干ズレた感じはありますが、ラップをもっと密着させれば寄り弁にならなくて済みそうです。
おかずはなるべくきっちり詰めるようにしています。隙間が出来たらブロッコリーを入れたり、おかずが動かないようにしています。
お弁当箱と蓋の間にゆとりがあるタイプの物なので、おかずを縦に入れたり、工夫しています。
ラップをするタイミングはお弁当が冷めてからかけた方が良い気がします。温かい段階でラップをしてしまうとお弁当が冷えるのが遅れたり、蒸気でお弁当が傷みやすくなってしまうのではないかと思いました。今まさに必要としている情報を知ることができてとても良かったです。
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