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スイカバーの素、メロンバーの素、ソーダバーの素

【常温保存OK】今年もストック!暑くなる前に常備しておくと安心
価格 108円
おすすめ度 評価 星3評価 星3評価 星3
投稿日: 2025年5月30日 更新日: 2025年5月30日
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ちとせと申します(*^▽^*) 元ホテル従業員・ハンドメイド作家、料飲の知...

【常温保存OK】今年もストック!暑くなる前に常備しておくと安心

朝晩と日中の寒暖差が激しいですね。朝肌寒かったのに昼間は早くも夏を感じさせるほど。

身体を動かして帰ってきた子どもたちは「ただいま〜、暑いー、アイス」とただいまとセットでアイスを欲しがるように。箱入りアイスでは小さいと言われ、かと言って大きいアイスを用意するのもかさばるし、出費も気になるところ。

そんな中、昨年も我が家で活躍してくれたアイス達を紹介します。

ポイント1

ダイソーで売っている濃縮タイプのスイカバーの素です。お値段各108円です。ラインナップは『スイカバーの素』『メロンバーの素』。おや、昨年は見掛けなかった『ソーダバーの素』もあります。

ポイント2

一緒にあると便利なのがセリアにある『おうちでアイスをつくろう』という商品になります。こちらはちょうど一年前の5月に購入した商品になりますが、品薄になりがちなので早めのご購入がお勧めです(運が良ければおうちでアイスをつくろうはダイソーでも手に入っちゃうかも)。

と、いうのもダイソーの『スイカバーの素』とセリアの『おうちでアイスをつくろう』は容量がピッタリなんです。

ポイント3

スイカバーの素は水を加えて作ると、素160ml+水120ml=280mlになり、おうちでアイスをつくろうに入れるとピッタリ4個分。

我が家は4人で食べるのでちょうどいいんです。

ポイント4

今日は暑くなりそうだなという日、子どもたちを送り出してから仕込んで冷凍庫に入れておけば帰って来る頃にはスイカバーもできあがっています。

ただ、冷凍庫の開け閉めを頻繁に行うと液体が溢れてしまう可能性もあるので夜仕込むのもありです。

ポイント5

スイカバーの素シリーズは常温保存可能なので有り難いですよね。アイスのようにお店からの持ち帰りで溶けてしまわないかと考える必要もなく、かさばらない。

ポイント6

食べる時は容器に水をかけるか少し常温に置いておくだけで取り出すことができます。今のところ途中で折れてしまうような失敗もないです。

スイカバーの素、メロンバーの素、ソーダバーの素3種とも食べてみましたが、スイカバーは強いて言えばいちご味?何故だろう。色が赤いので脳がいちごと錯覚するのかもしれません。メロンバーはあまりないフレーバーなので我が家では一番人気。ソーダバーは爽やかな味わいです。食べた後、唇や舌が青くなるのでお出掛け前はお気を付けて。

本物のスイカバーのようにチョコチップを入れてみたり、スイカバーの素をちょっと少なめに入れて凍らせた後メロンバーの素を入れて二層にして本物のスイカバーに近付けたり、楽しみ方はいろいろです。

また、製氷皿に凍らせて食べてもいいかもしれません。製氷皿に入れて作れば一口アイスが作れますね。

ポイント7

一缶で70mlのスイカバーが4本作れます。一本当たり27円!お財布に優しいです。本格的に暑くなる前にストックしておくと安心ですね。

※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。


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