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身体を整えてくれる優しいおつゆ

身体を整えてくれる優しいおつゆ
投稿日: 2025年6月2日 更新日: 2025年6月2日
閲覧数: 2,036
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古希を過ぎましたが仕事、ボランティア、趣味を続けています。 投稿す...
春から夏にかけて自律神経が乱れる時があります。
身体の不調が出たときは、身体をあたためるといいかもしれないと思い、
新潟の郷土料理おぼろ汁を参考にしてあたたかいおつゆを作りました。

本来はおぼろ豆腐を使いますが、その代わりに絹豆腐を使っています。
他にうす揚げ、野菜を加えました。
醤油味にして、最後にかたくり粉でとろみをつけます。
消化がよくて身体があたたまるおつゆは、体調復活の助けになります。

材料 (4人分)

  • 絹豆腐 :1/2パック
  • うす揚げ :1/3枚
  • 大根 :40g
  • 人参 :20g
  • まいたけ :1/3パック
  • 小口切り青ねぎ :少々
  • :小さじ1/3
  • 醤油 :大さじ1
  • だし :600ml
  • かたくり粉 :大さじ1
  • 水(かたくり粉用) :大さじ2

材料

材料

絹ごし豆腐
大根
人参
うす揚げ
まいたけ
だし(写真なし)
青ねぎ(写真なし)
を準備する。

野菜とうす揚げを切る

野菜とうす揚げを切る

大根と人参、うす揚げを小さい短冊形に切る。
まいたけは手で裂く。

切ったら、だしとともに鍋で煮る。
大根がやわらかくなるまで煮ます。

絹豆腐をスプーンですくう

絹豆腐をスプーンですくう

カレースプーンで絹豆腐をすくいながら鍋に加える。

味付け

味付け

塩、醤油で味付けする。

かたくり粉

かたくり粉

かたくり粉を水で溶いて加える。

とろみ

とろみ

とろみがついたら火を止める。

青ねぎをちらして出来上がり

青ねぎをちらして出来上がり

器に入れ、青ねぎをちらしたら出来上がり。

コツ・ポイント

豆腐を入れたら、少し火を弱めて煮くずれないように注意します。
おつゆの材料は季節によって変えても。味に変化があります。


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