
①カバンが入っていたOPP袋のシールを丁寧にはがす
② 両面使える地図ですが、私は片面だけをよく使う予定なので、見ない部分(上部)は折り込んでコンパクトにします。折り込むときは、使わない側の面に折り込んでください。
③ 折り込んだ地図をビニール袋に入れ、地図の横幅に合わせて袋の上部を少し余白を残して折り込みます。折った部分はセロハンテープで貼って固定します。
④ 右側はあえて封をせず、地図をスライドさせていつでも取り出せるようにしています。必要なときには、広げて大きな地図として使うこともできます。
⑥ 今回は、家にあったポケット式のプチプチ付き袋のフタ部分を切り取り、ラミネート風にした地図の使っていない部分にセロテープで貼り付けました。
⑦ その際、セロテープは丸めて両面テープのようにして使い、しっかり固定していきます。
捨てるはずだったものを、簡単に便利に活用するアイデアです。よろしければぜひ試してみてくださいね。
この情報が、どなたかのお役に立ち、喜びにつながりますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
・今回は大阪・関西万博用のぴあに付いていた地図を使っています。関西万博の会場では地図が販売されており(おそらく200円くらい)、通期パスを持つ友人は「ぴあの地図の方が使いやすい」と話していました。
・ビニール袋は服やカバンなどの包装用のOPP袋を活用しました。今回は、マメリッコの定番柄「ウニッコ(Unikko)」の布カバンを通販で購入した際に使われていた袋を利用。地図のサイズに合わせてビニール袋の大きさを選ぶと、より便利に使えます。
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