
ラナンキュラス(キンポウゲ科/キンポウゲ属)は、もともと5枚の花びらを持つ黄色い一重咲きの花が原種だそうです。
13世紀に西南アジアからヨーロッパへ伝わり、園芸用に品種改良が進められた結果、現在では500種類以上の園芸品種が誕生しました。
私も大好きなお花なんです!
バラに似た華やかな姿が特徴のラナンキュラス。
その美しい花姿から切り花としても人気があり、観賞用として飾られることも多く、多くの人に愛されるお花です。
ラナンキュラスを含むキンポウゲ科の植物の多くには、プロトアネモニンやサポニンといった強い毒性成分が含まれています。犬や猫がラナンキュラスを食べてしまうと、胃腸炎・嘔吐・血便・口唇炎・心臓麻痺・よだれ・呼吸困難・ふるえなどの中毒症状を引き起こす可能性があるそうです。
プロトアネモニンは人にとっても有毒な成分を含んでおり、触れるだけで皮膚炎を引き起こす恐れがあります。この毒は局所刺激作用があり、汁液が皮膚に触れると発赤や化膿などの皮膚炎を引き起こす可能性があります。さらに、誤って口にすると、犬や猫と同様に嘔吐や胃腸炎を引き起こし、場合によっては心臓麻痺のリスクもあるかもしれません。特に子どもの誤食には十分な注意が必要です。
私も、園芸用にお家でラナンキュラスを育てている時に、この毒性についてのことを知り、驚きました!
見た目がとても魅力的だし、花言葉も素敵なものが多いので、つい油断しがちですが、扱いには慎重さが求められますよね。
身近に咲いているお花の毒性について知る機会はなかなかないですよね。
犬や猫、小さなお子様、異食症の方や認知症の高齢者、さらにはおふざけをしがちな方々にとっても、こういった情報はとても大切だと思います。
この情報が少しでも誰かの助けになりますように。最後まで読んでくださって、ありがとうございます!
•ラナンキュラスは、キンポウゲ科/キンポウゲ属で毒性があります。猛毒で知られる“トリカブト”も同じキンポウゲ科の仲間!なんですよ~!犬・猫、人にも有害な毒性があるので、小さなお子様がいらっしゃる方は、お気をつけくださいね。
•ラナンキュラスの毒性は、植物の品種や摂取量によって異なるそうです。一般的に園芸用の品種は、野生種ほど毒性が強くないことが多いですが、それでも人やペットに症状を引き起こす可能性があります。特に、誤って摂取したり、傷つけた部分から出る汁液が皮膚に触れることによって、健康に影響を及ぼす恐れがあるため、取り扱いには注意が必要です。
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