
首周り20cm
最近インナーのヒートテックがチラッと見えてくるので おそらく伸びたんだと思います。
素材は 毛48%・モヘヤ33%・ナイロン13%・ポリエステル8%
【裏ワザ前】
袖口14cm かなりゆるゆる。
(比較のために片方の袖だけやります)
ウールやカシミヤは水につけるだけで縮む性質があるので、洗剤はもちろんデリケート用で手洗いで。
(裏返して洗うと毛羽立たず、毛がからまずきれいに洗えます)
アクリルやナイロンは熱に弱く高温だと溶けてしまうので 50度が最適ですが、40度だと全く縮みません。
あとは3分放置後、脱水して乾かすだけです。
結果は御覧の通り
14㎝ →10㎝に縮んで程よく良い感じになりました。
首回りも20㎝ →18㎝
2㎝も小さくなって元通りに!
伸びやすいハイネック部分だけ縮める時にもホント簡単です。
次は逆にサイズが小さいニットや縮んだニットを伸ばしてサイズアップさせます。
予めニット専用のデリケート用洗剤で洗っておき、『ヘアトリートメント』を用意します。
3リットルのぬるま湯にトリートメントをワンプッシュ。
良く溶かしてダマならないようにしてから優しくニットを浸します。
3分ほど経ったら軽く脱水して伸ばしたい場所を手で伸ばし、バスタオルなど使って平置きで乾かします。
片面2cm伸びたので両面で4cmも伸びたことになります。
袖口だけはそのままで良いので、わざと引っ張らなかったためサイズは変わらず。
この素材はカシミヤ100%ですが、アクリルでも綿でも伸びます。
(アクリルは伸びすぎるので注意)
羊毛やカシミヤヤギなどの動物の繊維は 「人間の皮膚や髪の毛」にも含まれるケラチンタンパク質でできています。
表面のキューティクルも人間の髪の毛と同じような形状なのでヘアトリートメントが有効です。
家にある物で手軽にできるし、失敗が少ないのも良いですね。
50度のお湯にひたすだけでこんなに簡単に縮みます。
アクリル素材は伸びやすい素材なので、伸ばしすぎてしまったらまた50℃のお湯で縮ませればよいです。
自分の体形や好みにあわせて自由に変えられる服ってニット以外ないかも。
もし乾燥機で失敗したニットがあれば諦めないで試す価値あり!
たまにメンテナンスしてお気に入りのニットを長く大切に着たいですね。
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