
しまった。
背景悪い上にピンボケだ。
綿棒が入っていたらわかるかな?
等間隔になるように印のマル。
新聞紙を敷いてから、ハンダゴテを温めます。
もう一つ加えると、手袋をしてください。
うっかり待つ手に当たると、大火傷をしてしまいます。
素手で作業しながら、それに気づきました。反省。
穴を開けます。
できたらペンの外側をなぞるように。
作業途中で、穴の大きさを確認します。
私の歯ブラシは細めなので、もう少し広げます。
溶かしているので、バリは痛くはないのですが、取ると少し見栄えが良くなる気がします。
内側のバリは取れませんでした。
これは諦めましょう。
ハンダゴテで溶かす時に、盛り上がる部分も想像できると良かったと反省です。
穴の縁に、少しペンの色が残りました。
裸眼では気が付かないレベルですが、写真の角度でバレました。
手直しして取り除いたつもりですが、取りきれませんでした。
穴の開け方、ペンの種類、色に配慮できてなかったです。後悔。
100均商品では、1人用、3人用、4人用しかなく、5人用の5つ穴が欲しかったので、作ることにしました。
反省点が多い出来となりました。
でも、自分的には上出来です。笑
【注意その1】
手袋をして火傷に気をつけながら作業をしてください。
【注意その2】
作業は外で行うか、換気扇で換気しながら作業をすることをお勧めします。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます