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「大学芋同士くっついて詰めにくい」!くっつかないコツはたったこれだけ!

「大学芋同士くっついて詰めにくい」!くっつかないコツはたったこれだけ!
投稿日: 2025年3月25日 更新日: 2025年3月25日
閲覧数: 376
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
大学芋は美味しいですね。

たくさん作って、おやつや、お弁当のおかずにもよくストックしておきますよ。
煮詰めた砂糖で絡めておいくと、さつま芋同士がくっついてしまいます。
そこで、大学芋同士がくっつかないコツの投稿です。

では、ご覧ください。

材料

  • さつま芋 :1本
  • :適量
  • 砂糖 :大さじ3
  • みりん :大さじ2
  • :大さじ2
  • :小さじ1
  • 黒ごま :大さじ1

さつま芋は洗って、皮が気になるところは除去してから、乱切りにします。

水に浸してアクをとります。アクがたくさんあるような時は、塩をひとつまみ入れると良いですよ。

ザルにとり、水気を切ります。

ここで!揚げる時間を短縮したいのと、揚げた時に水があると油ハネが少しでも回避できるようにしたいので、耐熱容器に入れて600Wの電子レンジで2分くらい加熱します。加熱時間は調整して下さい。

鍋に油を入れ、2~3回に分けて揚げ焼きします。

中まで火が通りましたら、よく油を切ります。

鍋に、砂糖、みりん、水、そして酢を加えて煮詰めます。
酢が入ると、大学芋同士がくっつきませんよ。
加熱するので、独特の酢の香りも飛びます。

黒ごまを入れてよく絡めます。

器に盛り付けます。

多い時はタッパーに入れて、冷凍庫でストック。お弁当のおかずにも良いですよ。

コツ・ポイント

大学芋同士がくっつかないので、食べる時もお弁当に盛り付ける時も綺麗に盛り付けることができますよ。
大学芋のタレに「酢」を入れるだけですので、お試し下さい。


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