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洗濯ピンチハンガーは干し柿に適してる!毎年やってて気づいたポイント沢山紹介します。

洗濯ピンチハンガーは干し柿に適してる!毎年やってて気づいたポイント沢山紹介します。
投稿日: 2025年7月14日 更新日: 2025年11月26日
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お料理教室で働いていた経験もあり、自宅でもお料理教室を開いていまし...
ついに秋になり、今回写真付きで紹介出来るようになり、投稿を更新します。

我が家は毎年秋になると大量の甘柿をとります。500個〜とれるので家族、親戚、お友達に配ってます。しかし、多すぎるので全て美味しいうちに食べきることはできません。

そこで、毎年大量の干し柿にしています。
しっかり干したらすぐにでも食べられるし、沢山出来たら冷凍庫にいれて保存しておくと長い期間美味しく食べられます。


柿の木がない方も渋柿で出来ます。秋になると道の駅などで割と安く買えますよ。
今は果物も物価高で高いので、栄養価の高い柿を長い期間食べれるのはすごくお得だと思います。

ここで、オススメポイントが4つあります。

1つ目のポイント!
紐を使わないこと。
我が家は仕込まなければならない柿の量が大量すぎて紐を使わない方法を考えました!
それが洗濯ピンチハンガー!
風が通るように少し離して干せば洗濯ピンチハンガーで25個位一気に干せちゃいます。

2つ目のポイント!
これは私が長年経験して皆様に伝えたい事。
実は〈甘柿〉でも〈渋柿〉でも〈焼酎付けにして渋柿を甘くした柿〉でも干し柿が出来ること。なんとなく干し柿って渋柿で作るイメージがあり、甘柿で出来ると思わなくないですか?

〈甘柿〉で作るとねっとりと高級干し柿のような美味しさになります。
〈渋柿〉で作るとしっかり水分が抜けてこれこそドライフルーツ!という感じになります。
〈焼酎付け〉でつくると2つの間をとった丁度いい旨味があります。
どれもしっかり甘くなって美味しいですよ。

3つ目のポイント!これも長年作って気づいた事!
硬いまま食べたかったのにちょっと食べないでいたらグジュグジュに柔らかくなっちゃった〜!の柿も干し柿にできるんです!甘みが増してるので本当に美味しい干し柿になります。

そして洗濯ピンチハンガーって柿程度の重さならヘタの部分でもしっかり挟んで落とさずキープしてくれます。
柔らかい柿は家族が食べなくて…と悩んでる方にオススメです。

4つ目のポイント!
甘柿と焼酎付けの柿ならもともと甘いので干してる途中でも食べれちゃいます!自分のお好みの干し加減で食べれるなんて本当に手作りの良さですよね!是非味わってもらいたいです。

作業する時は必ず食品用手袋をつけて行ってください。

材料 (1人分〜)

  • :適量
  • お湯 :鍋にたっぷり
  • 洗濯ピンチハンガー :適量

1. 柿をしっかり洗い、皮を剥く。

1. 柿をしっかり洗い、皮を剥く。

2. 沸騰したた〜っぷりのお湯に工程1を入れ、茹でる。(我が家のやり方です。このひと手間でカビづらくなります。)

2. 沸騰したた〜っぷりのお湯に工程1を入れ、茹でる。(我が家のやり方です。このひと手間でカビづらくなります。)

*柔らかい柿ならさっと10秒程度、かたい柿なら1分程度茹でています。

3. ザルにあげ、洗濯ピンチハンガーに柿を付ける。必ず間をあけて風通しをよくすること。

3. ザルにあげ、洗濯ピンチハンガーに柿を付ける。必ず間をあけて風通しをよくすること。

*100均で売っているピンチハンガーでも可能です。今回は6つ吊るしました。

*食品用手袋をつけ、たまに柿をもみもみしてあげると柔らかくて更に美味しい干し柿になります。

*食品用手袋をつけ、たまに柿をもみもみしてあげると柔らかくて更に美味しい干し柿になります。

4. 夕方になったら家の中に入れる。次の日の朝になったらまた外に出して干す。

4. 夕方になったら家の中に入れる。次の日の朝になったらまた外に出して干す。

5. 1週間〜2週間くらい繰り返す。

*一日目に干したものです。

*二日目に干したものです。
少し黒くなってきたのがわかりますか?

*一週間たちました。

ここでとって食べてもびっくりするほど美味しいですよ〜〜〜

*そして十日たったものです。
だいぶ乾いてきましたね。

しかし、今年は晴れの日が多く、温度が高いせいか例年より乾きが悪い気がします。

そして直射日光を当ててしまうと発酵してしまう事も。干し場所を日陰にするなど注意して下さい。

切ってみるとこんな感じ。
まだこの状態だと長く保存も怖い+発酵してしまうのが嫌なので、、、

このように4〜6等分にくし切りにします。 
中に種がある場合は取り除き、隙間をあけて並ます。

食品用乾燥機で一日乾かすと、、、

保存のきく美味し〜い干し柿の完成。

ジップロックに入れて冷凍庫で保存しましょう。

一欠片食べただけでもとーってもあまくて幸せな気分になりますよ。
食べる時は自然解凍で。
凍ってても美味しいですが。

*ちなみにこちらも同じ十日たった柿です。先程のものより乾きも良く、保存がきく干し柿に。


干す場所や柿の大きさ、種類によっても変わってくるので干し加減は見極めて下さい。

中を切ってみるとこんな感じ。まだトロトロしてますがホント〜に甘くて美味しい!!

長期保存したい時はもう少し乾燥させるのがオススメです。

*時間がとてもかかる上に、カビたり発酵したり、、、

なかなか失敗しないようにするには大変な作業だと思います。

しかし、天気を味方につけ、失敗を怖がらず挑戦してみて下さい。

*二週間たちました。
今年の私の大事な手仕事完成です。

なんといっても出来上がった時の嬉しさ半端ないですよ。そして、丸々1個で干し上げたものが一番美味しいです。
ほんと〜にとっても甘くて驚いちゃう。
食べ応えもありますよ〜

コツ・ポイント

干し柿に使う柿は、とりたてのかたいものより少し熟して柔らかくなってきたものが美味しく出来ます。

雨の日は家の中に入れてください。3日間位過ぎるとカビづらくなりますが、最初はカビやすいので天気予報をみながら晴れが続く時に作り始めて下さい。
我が家は雨の日や夜、家に入れた時は扇風機を回してカビないように気をつけています。



1日経つごとに、柿の水分がなくなって美味しそうになっていく姿、見ているだけでワクワクしますよ〜
ちなみに、冷凍保存出来ると伝えましたがお好みの時期にその都度出来たてを食べる事をオススメします。

そのまま食べても、パンやおやつに練り込んでも、本当に美味しいものが出来るので毎年絶対欠かせない、私の大事な大事な手仕事です。


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