木に直接油性マジックで描くと結構にじみます。 リキテックス絵の具で肌色に全体を塗ってからマジックで描きました。
胴体となるストローを通した空洞部分にボンドを入れて貼りつけます。 ディフューザーについてた棒を程よい長さにカットし先をカッターで整えます。 繰り返して使うには木製だと不衛生なので、棒を短くカットし(ストローに隠れる位)プラスチックのピックを差し込みボンドで接着。 お父さんの物だけプラスチックのピックを差し込んで仕上げたバージョンです。
眼鏡パパ&くるくるパーマおかん&僕&おかっぱ女の子 にしましたが、自分の家族に似せて描いて下さい。
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