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おせち料理にはおかずカップが便利

おせち料理にはおかずカップが便利
投稿日: 2024年12月3日 更新日: 2024年12月3日
閲覧数: 428
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
1人暮らしの母に、ちょくちょくお弁当を届けています。
今回はおせち料理風にしてみました。

病院にかぜで入院して退院してからめっきり食が細くなりました。
おかずカップに野菜や魚介類を入れていろいろなものが食べれるようにしてみました。

さつま芋のレモン煮、ささみとブロッコリーの明太マヨ和え、紅白なます、帆立の甘辛煮、さつまいもと小豆の茶巾、天かすとベーコン、人参、ブロッコリーの混ぜご飯、りんごなどです。

その中で、さつま芋のレモン煮の作り方をご紹介したいと思います。

介護をなさっている方もいらっしゃると思いますでご参考になりましたら幸いです。

材料 (2人分)

  • さつまいも :1/2本
  • :ひとつまみ
  • 砂糖 :40g
  • レモン(国産) :適量

さつま芋は乱切りにします。
塩をひとつまみいれ水に浸しアクを取ります。
水を変えて、レモンを半月切りにて加へ、砂糖を入れさつま芋に竹串がスッと刺さるまで火にかけます。
火を止めて冷めるまでそのまま放置して味を含ませます。

色鮮やかに仕上がりますよ。

コツ・ポイント

おせち料理をおかずカップに入れておくと、盛り付ける際、色合いを見て、おかずカップごと交換できるので便利ですよ。また、おかずの味付けや色移りしなくて良いですよ。

さつま芋のレモン煮が残ったら、日持ちするのでタッパーに入れて冷蔵庫で保存します。

そうはいっても、お早めにお召し上がり下さい。


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