これだけでも違う!好感度を上げるプチテクニック

これだけでも違う!好感度を上げるプチテクニック
投稿日: 2014年7月7日 更新日: 2017年10月28日
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「暮らしニスタ」編集部の公式アカウントです。知りたい!教えたい!暮...
人づきあいがうまい人と聞くと、たくさん友達がいる人、おもてなしが上手な人、いつもグループの中心にいる人…そんなイメージを思い浮かべるかもしれません。でも実は、そうしたイメージ以上に、ふだんのちょっとした仕草や言葉をかえるだけでも、人間関係を円滑にし、「あの人って感じがいいよね」という評価を得ることはできるのです。ここでは、そんな何気ない好感度アップテクをご紹介します。

人に会ったら5 秒笑う

人の印象は最初の5秒で決まるといわれています。笑顔をつくるのが苦手な人、嫌いな人の前だと顔がこわばってしまう人も、最初の5 秒間笑うだけで「いつもニコニコしている人」という印象に。

「うそー! 」より「ほんと? 」で返す

「うそでしょー? 」「まじで!?」という否定系の反応より、「ほんとに!?」「すごーい! 」という肯定系の反応をされたほうが、話している側はうれしいもの。聞き手のあなたの印象もよくなります。

「ありがとう」をつけて返事

人は「ありがとう」と言われるのが大好き。たとえばコーヒーをすすめられたら「ありがとう、いただくね」のように、返事に「ありがとう」をつけるだけでコミュニケーションが円滑に。

幸せワードは感じた瞬間に

「わぁ素敵! 」「おいしい! 」「きれい! 」といった" 幸せワード" は、感じた瞬間に口に出してみて。かっこよく説明するよりダイレクトに感動が伝わり、相手にも共感してもらいやすくなります。※『人づきあいのレッスン』より


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