こちらは、昨年
やはりランチで
タイ料理研究所 下北沢店さんに
行った時にオーダーした、
『ガイ・パット・バイ・
ガパオ・ラート・カオ/
鶏挽肉のホーリー・バジル炒め』
です。
「辛さをひかえめに…」
とリクエストしたら、
「可能ですよ!」とのことで、
ひかえめにして頂きました♪
スープと生春巻き付きです。
ちなみに、
『ガイ・パット・バイ・
ガパオ・ラート・カオ/
鶏挽肉のホーリーバジル炒め』の、
ホーリーバジルは
バジルの一種で、
アジアやオーストラリアの
熱帯を原産としているそうです。
このホーリーバジルは、
タイ料理によく使われます。
正式な料理名は「パッガパオ」、
日本では「ガパオ」とも呼ばれます。
数年前の写真です。
この日はランチで、
『センレックナーム』と、
付け合わせに生春巻き、
そして+300円で
ミニガパオを付けて頂きました。
センレックとはタイ料理の米粉麺、
そして、センレックナームとは、
米粉100%の麺を使った
ヘルシーなラーメンのことです。
鶏ガラスープ、タイの調味料、
ルークチン(すり身団子)、
ムーサップ(豚ひき肉)に
野菜などが入っています。
こちらも数年前に、ランチで
『パッタイ』を
店内でいただきました。
一緒についてきたスープと、
生春巻きも美味しかったです。
タイのビール、
シンハービール
(SINGHA BEER)も♪
パッタイとは、米粉でできた
やや太い麺を使った料理。
日本では、タイ風焼きそばと
訳されています。
①メニューには、
唐辛子のマークの数での
辛さ表示があり、
辛さの目安がわかりやかったです。
②下北沢での乗り換えの時、
また下北沢散策の時に
タイ本場の味、
いかがでしょうか♪
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