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古代菱餅

葵の御紋が目印の和菓子!江戸から続く銘菓
おすすめ度 評価 星3評価 星3評価 星3
投稿日: 2024年9月8日 更新日: 2024年9月8日
閲覧数: 1,275
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...

葵の御紋が目印の和菓子!江戸から続く銘菓

銘菓「古代菱餅」を作る「備前屋」は、徳川家の三河国岡崎城下、東海道岡崎宿にて240年にわたり菓子屋を続けています。

この「古代菱餅」には、古代米の一種である赤米が使われており、わらび餅のような柔らかなやわらかな菱餅です。
讃岐産の和糖蜜をトロリと炊き上げ、中に包み込んだ後、仕上げにきな粉をたっぷりと振りかけています。

ポイント1

包み紙には、徳川家の象徴である三つ葉葵の御紋や、葵をモチーフにした徳川譜代の紋が描かれています。

9個入っています。

ポイント2

包紙を開けると、和糖蜜入ひとくち餅!
讃岐(香川県)産の和三盆糖を丁寧に研ぎ出す製造過程でできる和糖蜜は、風味とコクが豊かな特別な糖蜜です。
この糖蜜を調製して作った黒蜜入りで、とても手が込んでいます。
とてもインパクトのある美味しい和菓子です。
パッケージも素敵です。

ポイント3

中に入っているとろ〜り黒蜜がたまらない。菱餅もふわふわで美味しいですよ。

名古屋土産にオススメです。

※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。


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