本や雑誌って、どうしても処分が難しく感じますよね。我が家では、定期的に本を売って整理しています。雑誌は、古くなる前に気になる記事だけをカッターナイフで切り取り、1ファイルにまとめて保管しています(いらなくなったら捨てていきます)→以前は、気になるページ、レシピなどをファイルにきちんと1枚ずつ入れて保存もしていましたが、これがまた、増えるんですよね(笑)。
それ以来、いらないと思った本は雑誌同様、必要なページだけをカットして1ファイルに入れて、残りはゴミとして処分しています。本って、すべてのページが魅力的だとか重要な場合は少ないので、私の場合はですが、必要な部分だけを切り取ってしまえば捨てやすいのです。カットしないで買取してもらっても、小銭にしかならないことが多いです、
今までを振り返ると、洋服や雑貨などは『セカンドストリート』、ブランド品や貴金属は『大判小判』、雑誌やゲームはメルカリや『古本市場』で買い取ってもらって処分する事が多かったのかな。本にしても、メルカリでは古本市場よりも本を高く売ることができるのですが、手間と時間がかかるため、古本市場さんを利用することが多いです。
今年の夏、少し前のことですが古本市場で本を売った際には、15点で490円になりました。
買い取り価格はこのようなものですが、持っていくだけでお家からなくなりスッキリするのが助かるんですよね~!紙類は気を許すとすぐに増えるものなので、お家に入らないように心がけないといけませんね→自分に言い聞かせています(笑)!
今年の夏に2回目の買取を古本市場でお願いしたところ、本とゲーム類合わせて19点で8,690円になりました。
売る時には、本やゲームも販売から時間が経ったものはほとんど値段がつかないことが多いです。
今回は、家を定期的にスッキリさせるために、我が家での買取業者の利用方法をご紹介しました。この情報が誰かのお役に立てれば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
•小さなお子様の絵本に名前が書いてある場合は、マニキュアの除光液を含ませたティッシュで拭き取るときれいに落とせます。ゲーム類もできるだけ綺麗にしてから売りに出すのが良いですよ。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます