築23年が経ち、一度もシンクのリフォームをしていない我が家では、自分なりの工夫を凝らして使いやすさを追求しています。たとえば、揚げ物の油や鍋など、揚げ物関連のアイテムをシンク下に収納することで、必要なときにすぐ取り出せるのがとても便利です。そのおかげで、揚げ物も作りたい時にサッと作って出せるのです♪
それは、鍋が完全に冷めるまでに時間がかかること。そんな時に大活躍するのが、不要になった木製の鍋敷きやまな板なんです!
木製の板の熱に強い特性を活かして、シンク下に不用になった鍋敷きやまな板をパズルのように組み合わせて敷き込んでいます。これによって、冷ました油揚げ用の鍋を収納する際も安心です。冷めたと思っても、実際には鍋が完全に冷めきらないことが多いので、こうして工夫しています。
油揚げ用の鍋の場合は、木製のまな板の上に、さらに、不要になった熱に強い天板を敷いていますよ。熱に強い素材を組み合わせることで、より安心になります、
狭いシンク下を少しでも有効活用する工夫をしています。
シンク下には、フライパンや寸胴鍋などもまとめて収納しています。寸胴鍋は頻繁に使うアイテムですが、鍋が完全に冷めきらない場合もあって、そんな時も、不要になった鍋敷きやまな板を置いておくと非常に便利です。
鍋が完全に冷めている場合には、鍋敷きやまな板を使わなくても大丈夫です。
鍋敷きやまな板は使用すると汚れやすくなるので、こうした二次利用の方法はとても良いアイデアだと思うのですがいかがでしょうか?皆さんも、それぞれの素敵なアイデアで心地よい台所作りをしていることでしょう。我が家流のアイデアをプチッとご紹介させていただきました。この情報が、少しでも困っている誰かの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
•湿気がこもるので、できるだけ完全に冷たくなってから、鍋やフライパンは収納してください。まな板や鍋敷きは、安心の為に敷いています。熱いままでは、絶対に収納しないでくださいね。
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