・ホワイトチョコタブレット、抹茶チョコタブレットのフルーツグラノーラは各6gで計量しておく。
・紅茶チョコタブレットのフルーツグラノーラは5gで計量しておく。
・チョコは固まるのが速いのでデコレーションの材料はすぐに使えるよう用意しておく。
板チョコを手で適当に割り耐熱容器に入れる。
《ブラックチョコ》600Wの電子レンジで1分10秒加熱→一度取り出しザッと混ぜる→20秒加熱→ザッと混ぜる→10秒加熱→艶が出るまで混ぜる
《ミルク・苺・ホワイト》600Wの電子レンジで1分加熱→ザッと混ぜる→10秒加熱→艶が出るまで混ぜる
《抹茶チョコ》600Wの電子レンジで1分加熱→ザッと混ぜる→10秒加熱→艶が出るまで混ぜる→抹茶パウダーを加えムラなく混ぜる
《紅茶チョコ》600Wの電子レンジで1分加熱→ザッと混ぜる→10秒加熱→ザッと混ぜる→10秒加熱→艶が出るまで混ぜる→紅茶パウダーを加えムラなく混ぜる
※チョコの塊が残る場合は「10秒加熱→混ぜる」を繰り返します。
※一見溶けていないように見えても中は熱く混ぜていくと溶けるので、艶が出るまでしっかり混ぜる。
ムラなく混ざった状態。
ブラック、ミルク、苺チョコの3分の2にモルトパフを各2g加えザッと混ぜ、トレーに流し込む。
ホワイト、抹茶チョコの3分の2にフルーツグラノーラを各6g、紅茶チョコの3分の2にフルーツグラノーラを5g加えザッと混ぜ、トレーに流し込む。
※画像は苺チョコにモルトパフ。
トレーに流し込む。
残しておいた3分の1のチョコを表面に流し込む。
表面を整える。
ナッツやドライフルーツ、チョコペンなどでデコレーションしていく。
苺の場合
・ドライフルーツの苺(大)
・パンプキンシード
・フリーズドライいちご(小)
苺チョコタブレット完成。
※ゆっくりしていると固まってしまうのでどのフレーバーも各工程手早く行う。
ステッカーを貼ったビニールバッグに入れ個包装し、ショッピングバッグに造花と共に入れ完成。
その他のフレーバーはYouTubeでご覧になれます。
『cotta』では【抹茶バトンショコラ 】
『暮らしニスタ』では【苺チョコバトンショコラ】
『Amebaブログ』では【紅茶チョコバトンショコラ】
『Instagram』では【ミルクチョコバトンショコラ】がご覧いただけます。
材料はほぼ百円均一の商品を使用しています。
・モルトパフ、フルーツグラノーラ、ミックスナッツ、フリーズドライいちご、シリアルチョコスイート、生クルミダイスはダイソー。
・抹茶パウダー、紅茶パウダー、ミックスドライフルーツ、ブラッククランチ、チョコペン各種は“ セリア ”。
・おやつ蒸し豆ほの甘あずきはマルヤナギ 。
・板チョコはLOTTEの「Ghana」。
・ラッピングは全てセリアのものを使用しています。
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