どのご家庭にもありそうな油性の赤ペン、黒ペンだけで描けるデザインにしました!
【重要】長方形等、角はとがったままだとオーブントースターで加熱後に角が固くとがってしまいあぶないので、丸くカットします。
プラバンは加熱後にかなり縮みます。作りたい大きさの参考にしてください。
本は、加熱直後のプラバン作品を挟んで平らな状態で冷ますときに使います。
しわしわにしたアルミホイルを広げてオーブントースターに裏返して敷き、その上にプラバンを乗せて加熱します。加熱温度、時間などは使用するプラバンの説明書きに従ってください。
*加熱して数十秒後に変形して縮はじめ端が浮き上がります。浮き上がったプラバンの周囲が縮まって再度平らな状態に戻った頃が取り出しのタイミングです。スイッチを切り、必ず軍手を手にはめてやけどをしないように取り扱ってください。
取り出し作業は必ず軍手をはめて行ってください。
プラバンに使える画材は商品によって異なり、油性ペンだけでなく色鉛筆などが使えるものもあります。事前にご確認くださいね(^^)。
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