お手伝いさんもいて、奥さんもいて一見料理は作らなそうなチュ・ダンテがさっぱりした『レモンシャーベット』を作っていました。
意外性とギャップに驚いた瞬間でした。
ということで、今回はレモンシャーベットにチャレンジ♪
お砂糖とお水とレモン汁でシンプルに作ってみました。
これからの暑くなってくる時期にもピッタリかも!?
〈シーズン1〉
32話目
「何のために頑張っているの?チーム長にもなってもいい家に住んでも無意味」
こちらはオ・ユニの独り言です。
娘ぺ・ロナの為に頑張っているつもりなのに、ロナは学校に勝手に退学届けを出し、髪を染めて言うことを聞かなくなる場面です。
同じ母だからこそ、凄く心に響いたセリフでした。娘のため、子供のために必死なのに子供にそれが伝わっているのか上手くいかなくてもどかしくなること、凄く共感出来ました。
40話目
「“ロナ、何があっても生きるのよ”そう言われた気が」
スリョンがロナを助けたシーンで、ロナがスリョンにそう言われた気がするといった言葉です。
何か辛いことがあったとしても、何があっても生きる、生きていればいいことがあるとスリョンの愛が溢れてますよね。
41話目
「ご飯食べた?」
何気ないセリフですが、オ・ユニが捕まり母が突然いなくなってしまったロナにとってはとても心強い言葉だったと思います。
そっとサンドイッチを差し入れしてくれるジェニの優しさがこちらまで涙を誘います。
〈シーズン2〉
3話目
「会いたくてたまらない」
スリョンのお墓の前にやってきたオ・ユニが泣きながら発する言葉です。
もう会うことの出来ない人に会いたいという気持ち、凄く深くそして切ない。
7話目
「あなたの夢は私が叶えてあげる」
ソラには会ったことがないというロナ。
亡くなった彼女の夢を代わりに叶えると誓うロナの強さ、素敵です。
8話目
「心を強く持って」
ロナが虐められていましたが、ジェニも2年もの間虐められていたことを告白し、それを知ったジェニの母マリに「何か手伝えることがあったら言って」と温かい言葉をかけるオ・ユニ。
マリも自分が間違っていたことを認めます。
11話目
「明日パスタ食べに行こう」
チョンア芸術祭の時にソクフンがロナを食事に誘ったシーンです。どうってことないセリフなのに後々涙するシーンに繋がるとは思ってもいませんでした。
18話目
「ロナが亡くなって私は変わった。隣にいた誰かがいなくなるのが怖い」
ジェニが母マリに言った言葉です。
大人でも怖いですよね。
21話目
「生きていてくれてありがとう」
ローガンがスリョンにかけた言葉です。
想いはちゃんと伝えないとダメだなと実感したこと、生きてさえいてくれればそれでいいんですよね。
〈シーズン3〉
21話目
「いつか私を忘れてもお母さんの保護者になって面倒を見る」
ウンビョルの決意のある独り言です。
辛そうな母ソジンを見て、思い出したくない記憶は消してあげる。例え認知症になっても私が支えるというウンビョルの愛を感じるセリフです。
28話目
「君がどこにいても僕たちは一緒だ」
ローガンがスリョンに向けた言葉になります。
この言葉のお陰でスリョンは勇気を振り絞ることが出来たのではないかと思います。
シーズン3まで観るとそれぞれの過去が明らかになり、100%とは言えないけれどどこか同情してしまう部分が出てきます。
後半は涙する場面も多く、とても良い作品に出会うことが出来ました。ありがとうございました♡
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