先日、小3の息子と食べたキャベツ太郎。
このお菓子には、前々から謎ではあったものの敢えて深く追求しなかったことがあります(笑)。
「キャベツ太郎」。なぜ?
なぜキャベツなの?
太郎が付くのは、販売会社のやおきんさんあるあるだからまぁよしとします。(もろこし太郎とか…。)
キャベツ入ってない…よね?
この名前の由来、ついにアラフォーにもなって調べちゃいました(笑)。
で、答えなんですが…。
このお菓子の形状が芽キャベツみたいなのと、まぶしてある青のりが緑色だかららしいですよ。
マジかー(笑)。
このカエル。
お馴染み感を出してますが、どなた(笑)?
答えは…。
よく見ると警察官のコスチューム。
何やら、キャベツ畑を見張っているおまわりさんの設定らしいです。
確かに、カエルは青虫食べるからキャベツを見張る役目にぴったり…なのか?と、納得できないこともない(笑)。
とりあえず、謎の答えが判明したところで食べてみる。
これ、子供の頃からだけど大人になってもソース味が濃くて手が止まらないよね。
よくぞ、ここまでキャベツの名前の由来を知らずに食べ続けてきたもんだ(笑)。
パッケージの裏面を読んでみると…
「通信簿に関係なく美味しいヨ!!」
昭和感が漂うメッセージが。
もりもり勉強することを後押ししております(笑)。
これって、昔から書いてあったのかな?
これは今まで気付かんかったわー。
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