材料を揃えた写真です。
■ダイソーの軽量粘土1パックから、2つのエッグが作れます。
■キラキラシールに限らず、お好きな飾りをご用意ください。
■絵の具はアクリルでも水彩でも良いです。(※今回はアクリルを使用)
アルミホイル(約40cm分)をクシャクシャに丸めて卵型にする。
1パックの半分程度の粘土を手に取り、好きな色の絵の具を少量混ぜ込んで色付けする。
■作業台にクッキングシートを敷いておくと粘土がくっ付かないよ。
■色付け出来たら、粘土を軽く手で押して平らにしておく。
卵型のアルミホイルを粘土で包み、粘土が乾かないうちにキラキラシールを貼り付ける。
■粘土の表面のヒビや凸凹は、なるべく消しておくと綺麗に仕上がるよ。
■飾りは、軽く指で押して粘土に埋め込むようにすると取れにくいよ。
■どうしても飾りが取れやすい場合はボンドを使おう。
乾燥後、ニスなどの仕上げ材を塗ると、艶が出ると同時に飾りが取れにくくなります。
■塗っても塗らなくてもOK。お好みでどうぞ。
巣は、ラフィア紐をグルグル束ねて即席で作ってみました♪
「どんなドラゴンが生まれてくるのかな?」
色鮮やかな卵を眺めながら、子供たちとそんな想像をふくらませました。
しめ縄や鏡餅も風情があって良いですが、定番のお正月飾りの他に、何か「2024年ならでは!」という飾りがあったら良いなと思い、縁起のよさそうな『龍の卵』を作ってみました。^^
使う色や飾りによって全く違う雰囲気の卵になるので、ぜひ自分好みのドラゴンエッグを作ってみて下さいね!
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