①豚肉を角煮として食べやすい大きさに切り分ける、生姜は4mm位の厚さにスライスする
②圧力鍋に、豚肉、生姜、青ねぎ、@の調味料と水を加え、蓋をして強火にかける
③圧力鍋の表示ピンが2目盛りになったら火を弱火にする
④2目盛りを維持して12分加圧する
⑤火を止め、表示ピンが自然に元に戻るまで何もしないで放置する
⑥④の工程位に、ゆで卵を作っておきます。冷蔵庫から出した卵の上下に、ゆで卵専用の穴開けで穴を開けておきます。卵がかぶる位の水で火にかけ15分ほど茹で(途中数回、箸でころがす)、ゆでたら冷水に入れて急冷します。水につけながら皮をむいて、ゆで卵の完成です。
⑦圧力鍋の表示ピンが元の位置に戻ったら蓋をはずし、ゆで卵を加え火にかけて煮汁を煮詰めて仕上げていきます(途中卵や豚肉をひっくり返して全面均一に照り良く仕上げる)。
⑧沖縄そばだしを使用して1人分を作る際のそばだし量は、2人分の沖縄そばだしを使います。
⑨沖縄そばだしに市販のうどんを入れてお好みの茹で加減にし、半分にカットした煮卵の1/2個、板かまぼこ、紅生姜、刻み白ねぎ、角煮を3~4個のせて完成です。
お好みで、七味唐辛子やその他のお好みの調味料を足して食べても美味しいです。
角煮を作る際の生姜も美味しいので、お好みでおうどんにトッピングしてみてくださいね。
美味しいものは、人を幸せにします。
こちらの情報が誰かの助けや喜びになりますように…。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
•我が家の定番おうどんです。沖縄そばだしはストレートタイプのものでも、今回のように粉末状のものでも良いですし、用意できなければ普通のうどんスープでも美味しいですよ。
•角煮は圧力鍋で作れば簡単ですが、お好きな作り方でも可。
•角煮の生姜もお好みで加えてくださいね、体が暖まりますよ。栄養満点のおうどんです。
•角煮と煮卵は作りやすい分量で作っています。余った角煮は冷凍用保存袋に入れて空気を抜けば、冷凍保存できます。煮卵は、増量可。
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