我が家はほぼ毎日、炊飯器でお米を炊いています。もはや日課です。
とある日の夕方、ママ友の井戸端会議での出来事。
「炊飯の予約ボタンを押し忘れた」だの、「保温ボタン消さなきゃ」だの、みんさんそれぞれ夕飯のお米事情を口にしていたのですが、そこでちょっとした意見の相違のがありました。
炊飯完了の「ピロピロ~」というお知らせ音の後の行動が、それぞれみんな違ったのです(笑)。
ざっくり言うと、炊けたお米をまずは「混ぜる派」「混ぜない派」に分かれた感じです。
どっちが正解なの?
(美味しい状態になるのはどっちかという意味です。)
私、気になってしまいまして。代表していろいろ調べてみました(笑)。
炊けました。
炊飯器の種類にもよりますが、炊飯時間に蒸らし時間も含まれているものは炊けたらすぐOPEN!
蒸らし時間が含まれていないものは15分ほど放置。
(※炊飯器の取り扱い説明書でチェック!)
まずは、しゃもじで十文字に4等分にします。
炊飯器に沿って、しゃもじを刺し込みます。
そのまま、しゃもじで1/4のお米を掘り起こすようなイメージで優しく持ち上げます。
優しくほぐすように混ぜます。
残りの3/4も同じように繰り返しします。
これで完了~!!
きっと美味しいお米に仕上がってるはず。
うん、いい感じ♡
正解は、「混ぜる」だったようです(笑)。
やっぱりね。とは思いつつも、半信半疑でテキトーに混ぜてた気もする。
これからは自信を持ってこの方法で混ぜようではないか!!
そして、次回のママ友の井戸端会議でこの情報を披露しよう(笑)。
さまざまな文献を見ての、私なりの解釈でございます(笑)。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます