プレスリリース
北陸新幹線延伸で注目の石川県加賀市から、伝統と革新の逸品を全国へ。加賀商工会議所、大手3大ECモールでの「加賀市かがやきショッピング」第3期を本格始動!
加賀商工会議所
2025.12.26
加賀商工会議所は、北陸新幹線加賀温泉駅の開業を機に、地域経済のさらなる活性化を目指し、市内小規模事業者のEC販路開拓を支援する「加賀市かがやきショッピングサイト」の第3期を開始いたしました。

九谷焼や山中漆器などの伝統工芸から、江戸時代より続く菓子文化、そして安心安全な農産物まで、加賀市が誇る「ここにしかないもの」を厳選。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの3大ECモールへ一挙展開することで、来訪客のみならず全国の消費者へ地域の魅力をダイレクトに届けます。
2025年11月1日から2026年2月27日までの期間限定トライアルとして、選りすぐりの4事業者が地域の想いをのせた逸品を出品いたします。

代表の久保田さん・加工品担当の尾田さん

石川県で農薬をなるべく使わず、有機肥料を中心に丁寧な土づくりを行う久保田ファーム。使用する肥料は、県内で出る米ぬかや牛・鶏の糞を特別な比率で混ぜ、自社で発酵させた特別なもの。

じっくりと育て、おいしいタイミングで収穫し、出荷します
この肥料により野菜はじっくり育ち、えぐみが少なく、素材本来の甘みや香りが引き立つのだそうです。「おいしいタイミングで収穫し、翌日に出荷する」そんなこだわりも、日々の食卓においしい驚きを届けたいという思いの表れです。
そんな同ファームは3年前から加工品づくりを始めました。きっかけは、「旬のおいしさを長く、いろいろな形で届けたい」という想いから。トマトソースやネギソースに続き、昨年ついにできたのが、今回ご紹介する「半生干芋(はんなまほしいも)」です。

半生干芋(はんなまほしいも)
半生干芋は、まるで、いもようかんのような柔らかさが特徴。炙らなくてもそのまま食べられ、小さなお子さんでも噛みやすく、やさしい甘みが口いっぱいに広がります。色や形は不揃いですが、これはひとつひとつ手作業で丁寧に仕上げている証。もちろん、砂糖や添加物は一切使用していません。

通常のサツマイモは約300gですが、使うのは約1000g!甘みが詰まっています

左:特大サイズ(約1000g) 右:通常サイズ(約300g)
原料となるサツマイモは、「あまはづき」「安納芋」「紅はるか」の3種類をその時期に最もおいしい品種を厳選して使用。「あまはづき」は今回初めて使用しており、糖度が高く、ねっとり感が特徴です。「安納芋」は甘みと独特のうまみ、そしてオレンジ色をしています。「紅はるか」はサツマイモの中でもとても強い甘みに加え、サツマイモの雑味が少ないのが特徴です。半生干芋にする際は、サツマイモの特性を考えながら安定的なおいしさとなるように商品開発を進めています。
そして驚くことに、加工に使うサツマイモは市場では見かけない「特大サイズ」が中心で、1kg近くに育ったものもあります。実は、大きく育った芋ほど甘みが強いといわれています。
今回は加工の現場も特別に見せていただきました。

適温でじっくり蒸し上げたサツマイモ
まずは大きなサツマイモの形を整え、適温でじっくり蒸し上げます。サツマイモのデンプンが糖化する温度を見極めながら、甘さを最大限に引き出します。

サツマイモを余分な部分をカットし蒸かした後、一枚ずつの状態を見ながら乾燥させます
次に長方形にカットし、半生の食感を残しながら丁寧に乾燥させます。

半生のようなやわらかさとなるように乾燥させます
最後に真空梱包して、「半生干芋」が完成します。
芋の状態や気候など様々な条件があるため、毎回調整をしながら、よりよい品質となるように日々試行錯誤を重ねています。
「安全で健康的な野菜を、普段の暮らしの中で楽しんでほしい」と語る代表の久保田さん。
久保田さんが目指す循環型農業では地産地消そして国消国産を通じて、親から子そして孫へと繋がる食を大切にしてもらうために、地域の仲間達と連携を進めています。
半生干芋は、小さなお子さんのおやつに、やさしい甘さの間食に、そして愛犬のおやつとしても安心して楽しめる万能フードです。
素材そのもののおいしさを大切に育ててきた久保田ファームだからこそ出来た、やさしい甘みの「手づくりおやつ」。ぜひ一度、味わってみてはいかがでしょうか。

天然素材 だしパック
忙しい毎日の中でも、家族には安心でおいしいものを食べさせたい。そんな主婦の思いにそっと寄り添ってくれるのが、石川県で無添加のだしづくりに取り組む「たかまつ食品」のだしです。化学調味料や保存料を一切使わず、素材そのものの力を大切にしただしは、日々の料理を一段とやさしい味わいにしてくれます。
2015年に同社を引き継いで以来、無添加でありながら“おいしさ”に妥協しないだしを追求しているのが東野さん。かつおや昆布などの素材を乾燥させ、季節や状態に合わせて配合を微調整しながら、いつでも安定した味になるよう研究を重ねています。その姿勢からは、「毎日口にするものだからこそ、安心して使ってほしい」という想いが伝わってきます。

安心してつかっていただけるように、状態にあわせて調合します。
東野さんが目指しているのは、だしを特別な料理だけのものにしないこと。お味噌汁や煮物はもちろん、朝のコーヒーのように“だしを楽しむ時間”を日常に取り入れてほしいと、クラフトだしのドリップパックも開発しました。キッチンに立つハードルを下げ、だしをもっと身近な存在にしてくれる工夫です。

2025年に完成したやさいだし
今回、かがやきショッピングサイトに登場した新商品「やさいだし」は、2025年に完成したばかり。最大の魅力は、加賀市産の野菜をふんだんに使った地元生まれのだしであること。タマネギ、にんじん、キャベツ、加賀大豆に昆布を加え、和洋中どんな料理にも使いやすいバランスに仕上げられています。1袋9gとたっぷり入っているのも、毎日使う主婦にはうれしいポイントです。

濃い色がでるのが特徴です。
製造工程も手間ひまを惜しみません。野菜の水分量や状態を見極めながら丁寧にカットし、旨味を凝縮するための乾燥工程にはなんと48時間。その後さらに細かく配合を調整してようやくだしパックになります。こうした積み重ねが、素材の甘みとコクをしっかり感じられる味わいを生み出しています。
おいしいだしの取り方はとても簡単。水からだしパックを入れ、沸騰する前に取り出すのがコツだそう。また、だしを取った後の野菜は捨てずにチャーハンの具材にすれば、最後まで無駄なく楽しめます。環境にも家計にもやさしい工夫ですね。
今後は、加賀市の規格外野菜を活用したり、地域農家と協業したりしながら、椎茸だしなど新たな商品開発にも挑戦中とのこと。2年前から栽培した椎茸を使うなど、普段使いできるだしを増やしたいという想いに、地域への愛情が感じられます。
毎日の料理を、少しだけ丁寧に、そして安心に。「やさいだし」は、そんな暮らしの味方になってくれる存在です。ぜひ一度、手に取ってそのやさしいおいしさを実感してみてください。

加賀紫雲石 五彩
先人の思いを受け継ぎ、加賀の地で育てていただいた恩恵に感謝し、みなさまに慕わしく品があり心魅かれるようなお菓子屋を目指す「音羽堂」。
白山から流れる水を使い、選び抜いた材料を最良の味に引き立てて、ひとつひとつ丁寧に作り上げて。どの季節も美味しく食していただけるように工夫を凝らし、安心でからだにやさしいお菓子を提供しています。

加賀の地で愛される老舗の和菓子屋さんです。
また先代のシンプルでかつ少しオリジナルを加えた菓子に、今の時代が求める美味しさをあわせカタチにして。みなさまの思いに寄り添えるように愛情を込めてひとつひとつお菓子を作っております。
今回、出品されている「加賀紫雲石 五彩」は、見た目もかわいい商品で、石川加賀のイメージした五味の小豆を入れ寒天でとじこめ丁寧に仕上げた菓子です。
ふっくらとした豆と柔らかくホロホロと崩れる寒天の食感が特徴です。
紫:丹波産 大納言小豆
黄:栗風味 ひよこ豆
緑:京かのこ うぐいす豆
赤:北海道産 白小豆
青:石川県産地酒漬 大納言(加賀鳶)
ぜひご賞味ください。

「北陸新幹線W7系」特別仕様畳縁の置き畳
畳のやまやは、創業120年を誇る、石川県加賀市山代温泉の畳製造・施工・販売の畳専門店です。現在の店主は四代目。 毎日、タタミのことを想い続けています。昔ながらのタタミから、現代の生活スタイルにマッチしたタタミまで、タタミの良さを沢山のお客様にお伝えし、毎日の暮らしを快適に・楽しくお過ごしいただくお手伝いが出来ればと願っています。


様々な畳縁の畳をつくっています。
今回、出品されている「「北陸新幹線W7系」特別仕様畳縁の置き畳 1枚」は北陸新幹線のデザインをモチーフにした特別仕様の縁を使用した置き畳です。リビングの一角や、子供のプレイスペースなど、フローリングの上に並べて置くだけで、畳スペースができ、半畳タイプなので簡単に持ち運びもでき、必要に応じて出し入れが可能です。
加賀商工会議所テストマーケティング事業「かがやきショッピング」の商品は、
Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング で購入できます。
リンクは下記かがやきショッピングポータルサイトから
https://miicha.jp/kagashi-kagayaki/
■本事業について
加賀商工会議所では、地域小規模事業者の発展のために2023年3月に経済産業省の「経営発達支援計画」の認定を受け、小規模事業者への各種施策に取り組んでいます。
本事業は、その一環として取り組む「伴走型小規模事業者支援推進事業」です。
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九谷焼や山中漆器などの伝統工芸から、江戸時代より続く菓子文化、そして安心安全な農産物まで、加賀市が誇る「ここにしかないもの」を厳選。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの3大ECモールへ一挙展開することで、来訪客のみならず全国の消費者へ地域の魅力をダイレクトに届けます。
2025年11月1日から2026年2月27日までの期間限定トライアルとして、選りすぐりの4事業者が地域の想いをのせた逸品を出品いたします。
■土づくりから食卓まで。やさしい甘さがつまった久保田ファームの「半生干芋(はんなまほしいも)」
地域に寄り添い、安全でおいしい野菜づくりを続ける「久保田ファーム」。
代表の久保田さん・加工品担当の尾田さん

石川県で農薬をなるべく使わず、有機肥料を中心に丁寧な土づくりを行う久保田ファーム。使用する肥料は、県内で出る米ぬかや牛・鶏の糞を特別な比率で混ぜ、自社で発酵させた特別なもの。

じっくりと育て、おいしいタイミングで収穫し、出荷します
この肥料により野菜はじっくり育ち、えぐみが少なく、素材本来の甘みや香りが引き立つのだそうです。「おいしいタイミングで収穫し、翌日に出荷する」そんなこだわりも、日々の食卓においしい驚きを届けたいという思いの表れです。
そんな同ファームは3年前から加工品づくりを始めました。きっかけは、「旬のおいしさを長く、いろいろな形で届けたい」という想いから。トマトソースやネギソースに続き、昨年ついにできたのが、今回ご紹介する「半生干芋(はんなまほしいも)」です。

半生干芋(はんなまほしいも)
半生干芋は、まるで、いもようかんのような柔らかさが特徴。炙らなくてもそのまま食べられ、小さなお子さんでも噛みやすく、やさしい甘みが口いっぱいに広がります。色や形は不揃いですが、これはひとつひとつ手作業で丁寧に仕上げている証。もちろん、砂糖や添加物は一切使用していません。

通常のサツマイモは約300gですが、使うのは約1000g!甘みが詰まっています

左:特大サイズ(約1000g) 右:通常サイズ(約300g)
原料となるサツマイモは、「あまはづき」「安納芋」「紅はるか」の3種類をその時期に最もおいしい品種を厳選して使用。「あまはづき」は今回初めて使用しており、糖度が高く、ねっとり感が特徴です。「安納芋」は甘みと独特のうまみ、そしてオレンジ色をしています。「紅はるか」はサツマイモの中でもとても強い甘みに加え、サツマイモの雑味が少ないのが特徴です。半生干芋にする際は、サツマイモの特性を考えながら安定的なおいしさとなるように商品開発を進めています。
そして驚くことに、加工に使うサツマイモは市場では見かけない「特大サイズ」が中心で、1kg近くに育ったものもあります。実は、大きく育った芋ほど甘みが強いといわれています。
今回は加工の現場も特別に見せていただきました。

適温でじっくり蒸し上げたサツマイモ
まずは大きなサツマイモの形を整え、適温でじっくり蒸し上げます。サツマイモのデンプンが糖化する温度を見極めながら、甘さを最大限に引き出します。

サツマイモを余分な部分をカットし蒸かした後、一枚ずつの状態を見ながら乾燥させます
次に長方形にカットし、半生の食感を残しながら丁寧に乾燥させます。

半生のようなやわらかさとなるように乾燥させます
最後に真空梱包して、「半生干芋」が完成します。
芋の状態や気候など様々な条件があるため、毎回調整をしながら、よりよい品質となるように日々試行錯誤を重ねています。
「安全で健康的な野菜を、普段の暮らしの中で楽しんでほしい」と語る代表の久保田さん。
久保田さんが目指す循環型農業では地産地消そして国消国産を通じて、親から子そして孫へと繋がる食を大切にしてもらうために、地域の仲間達と連携を進めています。
半生干芋は、小さなお子さんのおやつに、やさしい甘さの間食に、そして愛犬のおやつとしても安心して楽しめる万能フードです。
素材そのもののおいしさを大切に育ててきた久保田ファームだからこそ出来た、やさしい甘みの「手づくりおやつ」。ぜひ一度、味わってみてはいかがでしょうか。
■毎日の食卓に、やさしい一杯を。たかまつ食品、石川生まれの無添加「やさいだし」

天然素材 だしパック
忙しい毎日の中でも、家族には安心でおいしいものを食べさせたい。そんな主婦の思いにそっと寄り添ってくれるのが、石川県で無添加のだしづくりに取り組む「たかまつ食品」のだしです。化学調味料や保存料を一切使わず、素材そのものの力を大切にしただしは、日々の料理を一段とやさしい味わいにしてくれます。
2015年に同社を引き継いで以来、無添加でありながら“おいしさ”に妥協しないだしを追求しているのが東野さん。かつおや昆布などの素材を乾燥させ、季節や状態に合わせて配合を微調整しながら、いつでも安定した味になるよう研究を重ねています。その姿勢からは、「毎日口にするものだからこそ、安心して使ってほしい」という想いが伝わってきます。

安心してつかっていただけるように、状態にあわせて調合します。
東野さんが目指しているのは、だしを特別な料理だけのものにしないこと。お味噌汁や煮物はもちろん、朝のコーヒーのように“だしを楽しむ時間”を日常に取り入れてほしいと、クラフトだしのドリップパックも開発しました。キッチンに立つハードルを下げ、だしをもっと身近な存在にしてくれる工夫です。

2025年に完成したやさいだし
今回、かがやきショッピングサイトに登場した新商品「やさいだし」は、2025年に完成したばかり。最大の魅力は、加賀市産の野菜をふんだんに使った地元生まれのだしであること。タマネギ、にんじん、キャベツ、加賀大豆に昆布を加え、和洋中どんな料理にも使いやすいバランスに仕上げられています。1袋9gとたっぷり入っているのも、毎日使う主婦にはうれしいポイントです。

濃い色がでるのが特徴です。
製造工程も手間ひまを惜しみません。野菜の水分量や状態を見極めながら丁寧にカットし、旨味を凝縮するための乾燥工程にはなんと48時間。その後さらに細かく配合を調整してようやくだしパックになります。こうした積み重ねが、素材の甘みとコクをしっかり感じられる味わいを生み出しています。
おいしいだしの取り方はとても簡単。水からだしパックを入れ、沸騰する前に取り出すのがコツだそう。また、だしを取った後の野菜は捨てずにチャーハンの具材にすれば、最後まで無駄なく楽しめます。環境にも家計にもやさしい工夫ですね。
今後は、加賀市の規格外野菜を活用したり、地域農家と協業したりしながら、椎茸だしなど新たな商品開発にも挑戦中とのこと。2年前から栽培した椎茸を使うなど、普段使いできるだしを増やしたいという想いに、地域への愛情が感じられます。
毎日の料理を、少しだけ丁寧に、そして安心に。「やさいだし」は、そんな暮らしの味方になってくれる存在です。ぜひ一度、手に取ってそのやさしいおいしさを実感してみてください。
■丹波の大納言をふっくらと炊き上げ、やわらかな寒天で包んだ銘菓。音羽堂の「加賀紫雲石 五彩」

加賀紫雲石 五彩
先人の思いを受け継ぎ、加賀の地で育てていただいた恩恵に感謝し、みなさまに慕わしく品があり心魅かれるようなお菓子屋を目指す「音羽堂」。
白山から流れる水を使い、選び抜いた材料を最良の味に引き立てて、ひとつひとつ丁寧に作り上げて。どの季節も美味しく食していただけるように工夫を凝らし、安心でからだにやさしいお菓子を提供しています。

加賀の地で愛される老舗の和菓子屋さんです。
また先代のシンプルでかつ少しオリジナルを加えた菓子に、今の時代が求める美味しさをあわせカタチにして。みなさまの思いに寄り添えるように愛情を込めてひとつひとつお菓子を作っております。
今回、出品されている「加賀紫雲石 五彩」は、見た目もかわいい商品で、石川加賀のイメージした五味の小豆を入れ寒天でとじこめ丁寧に仕上げた菓子です。
ふっくらとした豆と柔らかくホロホロと崩れる寒天の食感が特徴です。
紫:丹波産 大納言小豆
黄:栗風味 ひよこ豆
緑:京かのこ うぐいす豆
赤:北海道産 白小豆
青:石川県産地酒漬 大納言(加賀鳶)
ぜひご賞味ください。
■走る和モダンー北陸新幹線の畳スタイル 畳のやまや 「北陸新幹線W7系」特別仕様畳縁の置き畳

「北陸新幹線W7系」特別仕様畳縁の置き畳
畳のやまやは、創業120年を誇る、石川県加賀市山代温泉の畳製造・施工・販売の畳専門店です。現在の店主は四代目。 毎日、タタミのことを想い続けています。昔ながらのタタミから、現代の生活スタイルにマッチしたタタミまで、タタミの良さを沢山のお客様にお伝えし、毎日の暮らしを快適に・楽しくお過ごしいただくお手伝いが出来ればと願っています。


様々な畳縁の畳をつくっています。
今回、出品されている「「北陸新幹線W7系」特別仕様畳縁の置き畳 1枚」は北陸新幹線のデザインをモチーフにした特別仕様の縁を使用した置き畳です。リビングの一角や、子供のプレイスペースなど、フローリングの上に並べて置くだけで、畳スペースができ、半畳タイプなので簡単に持ち運びもでき、必要に応じて出し入れが可能です。
加賀商工会議所テストマーケティング事業「かがやきショッピング」の商品は、
Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング で購入できます。
リンクは下記かがやきショッピングポータルサイトから
https://miicha.jp/kagashi-kagayaki/
■本事業について
加賀商工会議所では、地域小規模事業者の発展のために2023年3月に経済産業省の「経営発達支援計画」の認定を受け、小規模事業者への各種施策に取り組んでいます。
本事業は、その一環として取り組む「伴走型小規模事業者支援推進事業」です。
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