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プレスリリース

祇園辻利プロデュース「ぶぶる」から、ぶぶるで見つける「毎日飲みたい、お茶」シリーズ新発売!

~12月26日(金)より販売開始!東海道新幹線京都駅 「ASTY SQUARE」内「ぶぶる」にて~




2025年12月26日(金)、1860年創業、京都・祇園からお茶の豊かな味わいと愉しみをお届けする株式会社祇園辻利(本社:京都府京都市、代表取締役:三好 正晃)は、同社が展開する揉み茶専門店「ぶぶる」より、“毎日飲みたい、お茶”を見つけていただき、暮らしの中で日常的にお茶を楽しんでただくための、新たなティーバッグ販売を開始いたします。

一年を締めくくり、新しい日常へと気持ちを整えるこの季節。新ブランド「ぶぶる」より、毎日の暮らしにそっと寄り添う“毎日飲みたい、お茶”として誕生するのは、お茶が本来もつ自然な風味に寄り添ったティーバッグ1P入り。すっきりとした飲み口、やわらかな後味、口の中に静かに広がる余韻と香り。毎日の気分や時間に合わせて選べる、飲み比べが楽しい全5種をご用意しています。

揉み茶専門店として、お茶を味わうことで生まれる体感価値を表現した本商品は、多種あるお茶の中から、「自分に合う一杯」と出会い、やがてそれが「毎日のお茶」、そして「いつものぶぶる」へと育っていくことを目指しました。

その体験を後押しするため、本シリーズでは「見つけた!好みのお茶」を可視化するタグ付けデザインを採用。1杯分ずつ手軽に楽しめる仕様は、ご自宅用にはもちろん、京都みやげやちょっとした贈りものにもおすすめです。
商品情報



販売開始日: 2025年12月26日(金)
内容量: 各1P入
販売価格: 1袋200円(税込)
賞味期限: 玉露・煎茶/6ヶ月
  ほうじ茶・和紅茶・日本烏龍茶/1年





初摘み旨み玉露   First Flush Umami Gyokuro
#静けさを味わうひととき #心まで染みる一服 #まろみで心ととのう

柔らかな新芽を遮光して育て、旨みをじっくりと引き出した玉露。
まろやかなコクと深い余韻が広がります。

■おすすめの淹れ方:湯量:100ml/湯温:50℃/抽出時間:180秒
■産地・品種:やぶきた・さえみどり・さみどり(京都府)






浅蒸し煎茶 荒茶仕立てLight-Steamed Sencha, Unrefined Aracha Style
#旨みをまるごと楽しむ #心まで澄みわたる一服 #自然の香りでリフレッシュ

茎や葉をまるごと生かした荒茶仕立て。浅蒸し製法で香り豊かに、自然な旨みと爽やかな味わいの煎茶です。
■おすすめの淹れ方:湯量:150ml/湯温:75℃/抽出時間:90秒
■産地・品種:やぶきた・おくみどり・あさのか
  (京都府・滋賀県・奈良県・鹿児島県)






浅煎り茎ほうじ茶Light Roasted Stem Hojicha
#香ばしさを深呼吸 #心まで温まる一服 #ひと息ついてリスタート

成分が多く残る茶葉の茎を、香り引き立つ浅炒り焙煎で仕上げた、
やわらかな甘さを感じるほうじ茶です。
■おすすめの淹れ方:湯量:150cc/湯温:95℃/抽出時間:90秒
■産地・品種:やぶきた・おくみどり・おくゆたか(静岡県・鹿児島県)






五ヶ瀬高原和紅茶Japanese Black Tea from Gokase Highlands, Miyazaki
#華やかな香りに包まれる #心までほぐれる一服 #穏やかで優しい時間

宮崎・五ヶ瀬高原の霧深い環境で生まれた和紅茶。華やかな香りと優しい甘さが広がります。

■おすすめの淹れ方:湯量:150cc/湯温:95℃/抽出時間:120秒
■産地・品種:香駿・べにひかり(宮崎県)







微発酵日本烏龍茶 Japanese Oolong Tea-Slightly Oxidized
#香りで気分を切り替える #軽やかに満たされる一服 #日常に小さな余白を

日本では珍しい黄金色の烏龍茶。微発酵によるフルーティな香り、
4種ブレンドで生まれる複雑な風味が特長です。

■おすすめの淹れ方:湯量:150cc/湯温:95℃/抽出時間:120秒
■産地・品種:みなみさやか・つゆひかり・たかちほ・香駿(宮崎県)



ぶぶるについて
あえて「抹茶(碾茶)」ではなく、「揉み茶」の新しいカタチに挑戦世界でも類をみない、お茶の多様な味わいと香りの最前線を提供するため、2023年10月京都駅に誕生した「祇園辻利」3つ目の新ブランド「ぶぶる」。

京言葉でお茶を意味する「ぶぶ」を採用し、体験、すなわち「ぶぶ“る”(動詞)」とすることで、飲む・食べるに加え、“自分らしい暮らしに合った、お茶の愉しみ方”というスタイルを切り拓き、いつもそばにある「お茶」から人々の心と体を整えることを 目指しています。





祇園辻利について
京都・祇園よりほんまもんのお茶の味わいをお届けします。祇園辻利の歴史は、1860年(萬延元年)。
屋号を初代・辻利右衛門の名より「辻利」とし、
山城国宇治村(現・京都府宇治市)にて宇治茶の製造と販売を開業したことに始まります。のちに京都・祇園を礎とすることから「祇園辻利」と改名いたしました。

また、時代に合わせ宇治茶の旨みを追求する祇園辻利は、1978年に「茶寮都路里」をオープン。
抹茶を贅沢に使った良質な抹茶スイーツを開発・提供しています。

2023年10月には、玉露・煎茶・ほうじ茶など
「揉み茶(もみちゃ)」専門の新ブランドとして京都駅に「ぶぶる」が誕生。
お茶がもたらしてくれる「歓び」のひとときを、多くの方々へお届けしてまいります。






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