プレスリリース
フジフイルム スクエア 企画写真展 SHOCK EYE写真展「和景讃歌」
富士フイルム
2025.12.11
The Power of Japanese Scenery

2026年1月16日(金)-1月29日(木)
会場 : 富士フイルムフォトサロン 東京 入館無料
■ 写真展の見どころ
・湘南乃風のメンバーとして活躍するSHOCK EYE氏が捉えた日本の美しい風景
・歩くパワースポットとしても注目される同氏ならではのエネルギーに満ちた作品
・迫力のある大サイズの銀塩プリントや日本の伝統を受け継ぐ和紙プリントを通じて
日本の魅力を感じてもらう
■ 写真展概要
湘南乃風のメンバーとして活躍する一方、写真家としての顔も持つSHOCK EYE氏。本展では、最新作を交えながら四季に彩られた「世界に誇れる日本の風景」をテーマに作品を展示します。展覧会タイトル「和景讃歌」には、美しい日本の風景を通じて人々を元気に、そして日本を盛り上げたいという思いが込められています。迫力ある大サイズプリントや、柔らかな風合いを持つ和紙の作品も見どころの1つ。近年「歩くパワースポット」とも呼ばれる同氏が見つめた、日本の風景をお楽しみください。
■ 開催概要
写真展名:フジフイルム スクエア 企画写真展
SHOCK EYE写真展「和景讃歌」The Power of Japanese Scenery
開催期間:2026年1月16日(金)-1月29日(木)会期中無休
(開館時間:10:00~19:00・最終日16:00まで・入館は終了10分前まで)
※ 写真展はやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。ウェブサイト・電話
でご確認ください。
会 場:フジフイルム スクエア内、富士フイルムフォトサロン 東京 スペース2
〒 107-0052 東京都港区赤坂9-7-3(東京ミッドタウン ミッドタウン・ウェスト1F)
TEL 03-6271-3351(受付時間:平日10:00~18:00)
URL https://fujifilmsquare.jp/
※ 写真展情報は、11月中旬にはフジフイルム スクエアウェブサイトにて、ご案内いたしま
す。
※ 祝花はお断りいたします。

入 館 料 :無料
※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入館無料にして
おります。
作品点数:大判サイズのカラー作品約25点
描写性の高い富士フイルム製品「銀写真プリント」および和紙プリント(予定)。
巡 回 展 :富士フイルムフォトサロン 大阪 2026年2月6日(金)-2月19日(木)
主 催:富士フイルム株式会社
後 援:港区教育委員会
協 力:デジタルカメラマガジン編集部
■ 出展者からの写真展紹介
音楽の傍、僕は四季が織りなす一瞬の輝きを追いかけてきました。
桜が揺れ、蝉が鳴き、紅葉が舞い、雪が静かに降る--
その中にある日本の奥ゆかしさと、目を奪われるほどの美しさに、
僕の心は何度も動かされました。
この写真たちが、みなさんの中にある「日本の誇らしさ」を
そっと揺らすきっかけになりますように。
――SHOCK EYE
■ 出展者のプロフィール
湘南乃風のメンバーとして活動すると共に、幅広いアーティストへ楽曲提供を行うなど精力的に活躍中。近年は“歩くパワースポット”として注目され、会員制コンテンツ「Shrinegram」の運営、写真展、著書など多方面で活動中。

湘南乃風オフィシャルHP
http://www.134r.com/
Instagram
@shockeye_official
Twitter
@SHOCK_EYE_
Shrinegram
https://shockeye.jp/
■ 写真展併催イベント
SHOCK EYE氏が展示作品について語るトークイベントを開催します
東京:2026年1月17日(土)14:00~15:00(参加無料・要予約)
大阪:2026年2月 7日(土)14:00~15:00(参加無料・要予約)
※ 写真展・イベントはやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※ イベントの詳細は11月中~下旬にフジフイルム スクエアウェブサイトにてご案内します。
■ 出展作品の一部(予定)




■ お問い合わせ先
[ 写真使用についてのお願い ]
1.本写真展の告知以外にはご使用にならないでください。 また、使用終了後は、写真データを破棄ください。
2.トリミングはお控えください。 3.クレジット表記がある場合は明記ください。 4.写真の上に文字は載せないでください。
・ 作品の詳細内容について
テレビ朝日ミュージック 野友
TEL 03-3796-7500 /E-mail notomo@tv-asahi-music.co.jp

写真を中心とする富士フイルムのフォトギャラリー&ショップ。入館無料で、どなたでもお気軽にご覧いただけます。クオリティの高いさまざまなジャンルの写真を展示する富士フイルムフォトサロン、写真とカメラの歴史を学べる写真歴史博物館の他、最新の富士フイルム製品をご体験いただけるコーナー、さらには、スキンケア・サプリメント商品の販売を行うショップもあり、幅広い層の方にお楽しみいただける施設です。年中無休(年末年始を除く)、入館無料。

富士フイルムフォトサロンは、2025年、公益社団法人企業メセナ協議会より、「芸術・文化振興による社会創造活動」として「THIS IS MECENAT 2025」の認定を受けております。
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2026年1月16日(金)-1月29日(木)
会場 : 富士フイルムフォトサロン 東京 入館無料
■ 写真展の見どころ
・湘南乃風のメンバーとして活躍するSHOCK EYE氏が捉えた日本の美しい風景
・歩くパワースポットとしても注目される同氏ならではのエネルギーに満ちた作品
・迫力のある大サイズの銀塩プリントや日本の伝統を受け継ぐ和紙プリントを通じて
日本の魅力を感じてもらう
■ 写真展概要
湘南乃風のメンバーとして活躍する一方、写真家としての顔も持つSHOCK EYE氏。本展では、最新作を交えながら四季に彩られた「世界に誇れる日本の風景」をテーマに作品を展示します。展覧会タイトル「和景讃歌」には、美しい日本の風景を通じて人々を元気に、そして日本を盛り上げたいという思いが込められています。迫力ある大サイズプリントや、柔らかな風合いを持つ和紙の作品も見どころの1つ。近年「歩くパワースポット」とも呼ばれる同氏が見つめた、日本の風景をお楽しみください。
■ 開催概要
写真展名:フジフイルム スクエア 企画写真展
SHOCK EYE写真展「和景讃歌」The Power of Japanese Scenery
開催期間:2026年1月16日(金)-1月29日(木)会期中無休
(開館時間:10:00~19:00・最終日16:00まで・入館は終了10分前まで)
※ 写真展はやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。ウェブサイト・電話
でご確認ください。
会 場:フジフイルム スクエア内、富士フイルムフォトサロン 東京 スペース2
〒 107-0052 東京都港区赤坂9-7-3(東京ミッドタウン ミッドタウン・ウェスト1F)
TEL 03-6271-3351(受付時間:平日10:00~18:00)
URL https://fujifilmsquare.jp/
※ 写真展情報は、11月中旬にはフジフイルム スクエアウェブサイトにて、ご案内いたしま
す。
※ 祝花はお断りいたします。

入 館 料 :無料
※ 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために入館無料にして
おります。
作品点数:大判サイズのカラー作品約25点
描写性の高い富士フイルム製品「銀写真プリント」および和紙プリント(予定)。
巡 回 展 :富士フイルムフォトサロン 大阪 2026年2月6日(金)-2月19日(木)
主 催:富士フイルム株式会社
後 援:港区教育委員会
協 力:デジタルカメラマガジン編集部
■ 出展者からの写真展紹介
音楽の傍、僕は四季が織りなす一瞬の輝きを追いかけてきました。
桜が揺れ、蝉が鳴き、紅葉が舞い、雪が静かに降る--
その中にある日本の奥ゆかしさと、目を奪われるほどの美しさに、
僕の心は何度も動かされました。
この写真たちが、みなさんの中にある「日本の誇らしさ」を
そっと揺らすきっかけになりますように。
――SHOCK EYE
■ 出展者のプロフィール
湘南乃風のメンバーとして活動すると共に、幅広いアーティストへ楽曲提供を行うなど精力的に活躍中。近年は“歩くパワースポット”として注目され、会員制コンテンツ「Shrinegram」の運営、写真展、著書など多方面で活動中。

湘南乃風オフィシャルHP
http://www.134r.com/
@shockeye_official
@SHOCK_EYE_
Shrinegram
https://shockeye.jp/
■ 写真展併催イベント
SHOCK EYE氏が展示作品について語るトークイベントを開催します
東京:2026年1月17日(土)14:00~15:00(参加無料・要予約)
大阪:2026年2月 7日(土)14:00~15:00(参加無料・要予約)
※ 写真展・イベントはやむを得ず、中止・変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※ イベントの詳細は11月中~下旬にフジフイルム スクエアウェブサイトにてご案内します。
■ 出展作品の一部(予定)




■ お問い合わせ先
[ 写真使用についてのお願い ]
1.本写真展の告知以外にはご使用にならないでください。 また、使用終了後は、写真データを破棄ください。
2.トリミングはお控えください。 3.クレジット表記がある場合は明記ください。 4.写真の上に文字は載せないでください。
・ 作品の詳細内容について
テレビ朝日ミュージック 野友
TEL 03-3796-7500 /E-mail notomo@tv-asahi-music.co.jp

写真を中心とする富士フイルムのフォトギャラリー&ショップ。入館無料で、どなたでもお気軽にご覧いただけます。クオリティの高いさまざまなジャンルの写真を展示する富士フイルムフォトサロン、写真とカメラの歴史を学べる写真歴史博物館の他、最新の富士フイルム製品をご体験いただけるコーナー、さらには、スキンケア・サプリメント商品の販売を行うショップもあり、幅広い層の方にお楽しみいただける施設です。年中無休(年末年始を除く)、入館無料。

富士フイルムフォトサロンは、2025年、公益社団法人企業メセナ協議会より、「芸術・文化振興による社会創造活動」として「THIS IS MECENAT 2025」の認定を受けております。
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