編集部ニュースPR

ふとんはもう干さなくても大丈夫！レイコップならダニも菌も退治、家族みんながぐっすり！！

更新日：2016.12.01

アレルギーの原因になる、いや～なハウスダスト。小さな子どもをもつママなら特に気になりますよね。ダニやほこりの温床となるふとんは、できれば毎日干したい！　だけどお天気に左右されるし、昼間仕事をしていればチャンスは休日のみ。
「ああ、今夜もあのふとんで寝るのかぁ」なんてため息をついちゃうことも、あったりします。

そんな悩みを解決してくれるのが、大ヒットふとんクリーナー「レイコップ」です。　
スイスイッとふとんを往復させるだけで、外干し以上にふとんがきれいになる手軽さで、4
年間の出荷台数は400万台を突破。暮らしニスタのママからも「使ってよかった」のレポが届いていますよ。
まずはそれらの体感レポをご紹介しましょう！

「ダニアレルギーの子どもたちにも嬉しい変化が！」

プチプラDIYレポが人気のRIRICOCOさんは、10才女の子と、７才、３才男の子のママ。ご主人とお子さんがハウスダスト＆家ダニアレルギー持ちで、他社クリーナーを使っても止まらなかった咳が、２～３日に1度のレイコップ使用で改善！　夜もゆっくり眠れるようになり、もはや手放せない家電になったよう。

レイコップでダニアレルギーの子供たちの変化を見てみました❗️

2016.11.30

我が家の子供たち、小学生の上の子たちはひどいイエダニ、ハウスダストのアレルギーです。小学校に上がる前に血液検査で調べています。10段階で言うと7〜8くらいなのです。主人も同じくひどいアレルギーです。末っ子4歳はまだ血液検査...続きを見る

「マンション住まいでもしっかりお掃除できて安心！」

ふとん干しに制限があるマンションにお住いのクレアさんは、３才の女の子のママ。十分に干せずストレスだった布団類や、「もはや諦めていた」というマットレスを初「レイコップ」。ハウスダストのたまり具合を目で見たことで、「これまでこんなにホコリがたまったふとんで寝ていたのか！」と、衝撃を受けたようです。

気になるふとんクリーナー「レイコップRS2」を使ってみた！汚れは取れる？！

2016.11.30

楽にシンプルで美しい家作りに取り組むRASHISA主宰、北摂ライフオーガナイザーの都築クレアです♪ 以前からCMで見かけて気になっていたふとんクリーナー。マンション住まいのため十分に干せない掛け布団や敷布団、もはや諦めてい...続きを見る

「両親にプレゼントして、重労働から解放させてあげたい！」

雪国住まいでふとんがなかなか干せない前田亜沙美さん（13才、９才、６才女の子のママ）は、愛用中のレイコップをRS2に更新。新機能「ふとんケアコントロール」の使い勝手から、コードの取り回しに至るまで、愛用者ならではの比較レポをしてくれています。今回、あらためてレイコップの良さを感じ、ご実家の両親にプレゼントして、重労働のふとん干しから解放してあげたいと思っているとか。

レイコップで快適な眠りに♪雪国だって安心のふとんケア！

2016.11.30

布団クリーナーでお馴染みの「レイコップ」の最新モデルをモニターさせて頂きました♪家族の殆どがアレルギー体質の我が家ではふとんケアは欠かせません。そんな訳で旧式モデルのレイコップは愛用中！特に冬はふとん干しが出来ない雪国。布...続きを見る

レイコップは毎日の生活に、家族に笑顔をもたらしてくれることを、皆さん実感されたようですね！
ではいったい、ほかのふとんクリーナーとどう違うのでしょうか？暮らしニスタ編集部がその実力を調べてきました。

【実力1】取りにくい「生きているダニ」を退治するスゴさ

アレルギーの原因となるダニはふとんが大好き。人間のフケや垢などをエサにしながら、1枚のふとんに数万匹が繁殖を繰り返すと言われています。掃除機を使って吸引すればダニの死骸やフンを一時的に取ることはできますが、問題は「生きているダニ」。

カギ状の足が繊維にからまるため、吸い込まれにくく繁殖を続けてしまうのです。また、ふとんを丸洗いしても効果なし。ダニは洗剤を入れた水の中でも１週間以上生き続けるという、驚異的な生命力を持っているのだとか。

そんな「生きたダニ」対策をしっかり施しているのが「レイコップ」のスゴイところ。UVランプを搭載し、ダニを弱らせてから振動パッドでたたきだし、吸い込むレイコップ独自の技術「光クリーンメカニズム」を全機種で採用しています。UVでダニを退治するから“RAY”（光線）“COP”（捕まえる）。なるほど納得のネーミングですね。

「UVで効果があるなら、しっかり天日干しをすれば大丈夫なのでは？」と思っている方も多いかと思いますが、天日干しだけではダニを含むハウスダストを完全に取り除くことはできません。７時間天日干しをしても、なんと88.7％ものアレル物質がふとんに残っているのが現実。それに対して、レイコップを使えば、わずか30秒後には0.1％ほどに減少するのだとか。驚きの差ですね！

【実力2】「除菌」「花粉」対策も叶っちゃうスゴさ

ふとんは寝汗で湿気がたまりやすく、細菌の繁殖も気になります。
「レイコップ」のUVランプは、病院などでは殺菌灯として使われる253.7nmの波長。ふとんに至近距離から照射することで、細菌やウイルスなどの増殖を99.9％おさえる効果があります。

これから本格化するインフルエンザや、おむつからもれがちな大腸菌、花粉でふとんが外に干せないといったときも、「レイコップ」を3分ほど往復させるだけで、質の高い睡眠環境を整えることができるのです。家族の健康維持の強い味方になってくれそうですね。

【実力3】毎日使える使いやすさに特化したスゴさ

毎日使いたい「レイコップ」は、操作性にも工夫がいっぱいです。
スイッチを入れて動かすと、ふとんに吸い付かず、スムーズに動かせるちょうどいい吸引力。ふとんにもダメージを与えません。

スタンダードモデルのRS２は、ふとんの素材に合わせて切り替えができる「ふとんケアコントロール」を搭載。ふとんの種類を選択するだけで、「パワフルたたき」の振動数、ブラシの回転数、吸引力などを自動で切り替え、いずれのモードでも3分で90％以上のハウスダスト除去効率を誇っています。

使い終わったら、ダストボックスを水の中で丸ごと外して水洗いできるので、ほこりの舞い上がりや飛び散りもおさえられます。使う人、場所をとことん考えた設計なのがわかります。

「レイコップ」は、お医者さんが患者さんのため考えたふとんクリーナー

「レイコップ」考案者は元医師のリ・ソンジン氏。アレルギーの治療にあたるなか、「ふとんケア」の重要性に気付き、これまでにない発想のふとんクリーナー「レイコップ」を完成させ、販売する会社まで作ってしまったそう。

たくさんの「使ってよかった」の声が届いているのは、アレルギーのしくみやダニの研究を行う専門家が作ったからこそ。
ハウスダスト対策を本気で考えた「レイコップ」でふとんをケアすれば、この冬も安心してぐっすり眠れそうですね。

文／和田玲子

レイコップのHPへ