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コラム

円満夫婦でいるために…知っておくべき“男女で異なる結婚観”

結婚は、“結婚する”という気持ちが双方一致していないとできないものですが、でも、その“結婚に対して抱いている気持ちや理想”は、必ずしも一致しているとは言い切れません。
その理由は、個々の価値観の違いによるものはもちろんのこと、生物学的に異なる男と女の思考や役割も一因です。
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ということで今回は、知っているようで意外と知らなかった、男女の結婚観の違いやトラブルの解決法をご紹介します!

思い描く結婚生活の違い

多くの女性は、恋愛の延長線上に結婚を考える傾向があり、相手に恋した時点や付き合い始めた時点で結婚後の生活までイメージするものです。
それに対して男性は、恋愛には刺激を、結婚には安定や安心感を求める傾向があり、恋愛と結婚は別のものとして認識している人が多いとされています。
若い頃は派手なタイプの女性と多く付き合っていたのに、年齢を重ねて落ち着いた雰囲気の女性と結婚した、という人も珍しくはないケースですよね。
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男性の場合、あくまでも“結婚は結婚”“恋愛は恋愛”と切り分けて考えているところがあるので、結婚後も“恋愛をしたい”という思いが消えることは少なく、浮気や夜遊びに繋がってしまうこともあります。
また、浮気などをしないにしても、「結婚相手に恋心は不用」と認識して淡白になったり、スキンシップが減ってしまったりするパターンもあります。
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逆に女性は、「いつまでも恋をしたい!女でありたい!」と思うもの。
このように考え方が違う男女によって形成される夫婦の恋愛関係を持続させることは困難ですが、双方の思いのベクトルを一致させる努力は大切です。
そして、マンネリ化を食い止めるためのアクションは、本能で行動する男性に歩み寄ってもらうのは難しい場合が多いので、女性から働きかけるのが効果的ですし、手っ取り早いと言えます。

結婚する“メリット・デメリット”の違い

ほとんどの女性は、結婚を“幸せの象徴”として考え、恋愛のゴールとして認識しているのではないでしょうか? その理由として、女性の場合は専業主婦あるいは共働きのどちらでも、結婚によって生活が以前よりも安定するケースが大半だからです。
逆に男性側から見てみると、収入のほぼ全額を自分の好きなように使えていた独身時代とは異なり、結婚後はパートナーや子どものために「生活費」を稼ぐ役割を担うのが一般的。
自由に使えるお金が減ってしまうというだけでなく、転職・転勤やスキル取得のための自己投資なども家族のことを考えながら行う必要性が出てきます。
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とはいえ、男性も人それぞれ。「一家の大黒柱としての責任」をポジティブに捉えられる人もいれば、そうでないタイプの人がいることも妻側は認識しましょう。もし、あなたの夫が結婚に対する責任に悩みや苦しみを抱えている場合は、「結婚のメリット」を可視化してあげるとよいでしょう。
男性は、居心地のよい家や、帰りを待っていてくれる家族の存在を感じるだけで、社会で戦うエネルギーを蓄えることができますよ。
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ただし、男性が家庭に求める“居心地のよさ”は千差万別です。おいしい料理、整頓された部屋、悩みや愚痴を聞いてくれる相手、趣味に熱中できる環境など、求めるものは相手の価値観やシチュエーションによって変わりますので、会話や行動からきちんと汲み取り実行できるとよいですね。
そのときに、女性の視点でしか家の中を見ていないと「私はこんなに頑張っているのに…」という事態に陥りかねませんよ。

将来に対する考え方の違い

女性は先々の生活についても見通した考え方をするのに対し、男性は今の生活をよりよくすることに重きを置く傾向があります。
そのため、出産やマイホームの取得、両親との同居といったライフイベントや、学資や老後の生活資金などの将来的に必要になるであろうお金の工面に対する計画立ては、女性のほうが得意である場合が多いのです。
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前述したように、男性は日々の暮らしを支え、安定させるという責任を負い、日々戦っています。そのため、「将来のことは将来に頑張れば何とかなる、それよりも今の暮らしを充実させたい」と考えるのは自然なことだと言えるでしょう。
もし夫婦間でライフイベントや貯蓄に対する温度差が大きくて困っている場合には、具体的なヴィジョンや数値を資料とともに提示してみる方法がオススメです。
漠然とした希望や不安よりも、目に見えるかたちで提示されたデータのほうが男性は積極的に当たりやすいのです。
ですので、日々の節約に対する理解や協力が得にくいときも、実際にどれだけかかっているのか、節約の効果はどれくらいなのかなど、はっきり明示してみてください。
女性側も、相手に伝えるために改めて情報収集をすることで方針の見直しをすることができるため、一石二鳥になりますよ。
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いかがでしたか? 何となく感じていた夫婦間のズレの原因が見つかり、シックリきた方もいるのではないでしょうか。
結婚生活において、相手の立場で考え、思いやることは何よりも大切なこと。女性目線だけでなく、男性の目線からも家庭内や夫婦関係を見直してみてくださいね。
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<プロフィール>
りうな
ライター
2男1女の育児をしながら、ママも子どもも明るく楽に過ごすためのメソッドやテクニックをWEB媒体に発信中。また、育児テーマのみならず、美容やライフハックなど、日々の暮らしに生かせる身近なネタも得意分野。
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写真© auremar - Fotolia.com
執筆者:りうな

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