トイレットペーパーは多めに用意していました。
多くの物を備蓄できるほど広さはない家ですが、気象状況等も踏まえ予備も必要だなあ、と。
トイレ内の作り付けの棚に収納し、プラス予備も購入していました。
２０２０年春、足りなくなりました。
今は足りていますが、当分の間だけでも、予備の量を変更することにしました。
さほど広くない家、更にかなり狭いトイレです。
出来れば床には物を置かず、圧迫感を減らしたいところ。
でも、当分の間、ドーンと床置きすることにしました。
＜床置きの目的＞
〇今までの棚収納だけでは（当分の間）足りない。
〇見える化し、家族全員で残量を把握する。
もし、また買えなくなったら、これでは遅いかもしれないのですが。。
現状程度に購入できるとした上で、「ここまで減ったら次を購入」の目印を付けました。
ここまで減ったら（私含む）誰かが買ってきましょう。
家族全員が自宅にいると、こんなにもトイレットペーパーが減るのか。
多くの方が経験されたのと同様、いつもの数倍の勢いで消費され、このままだとストックがなくなると心配しました。
当分は床置き＆見える化で。
状況の変化に合わせて、今後のレイアウトはその都度検討しようと思います。
ドーンと床置きはオススメとは言い難い点も。
ステキなトイレ←遠のきます。
うちは家族で相談の上、当分の間、必要分の把握とストックを重視、となりました。
「次を購入する目安をマーク」は思った以上に有効でした。
目印の少し手前で、家族が要購入に気が付くようになりました。
