エッグハントのお供に♪簡単イースターラビットの袋作り

エッグハントのお供に♪簡単イースターラビットの袋作り
投稿日: 2017年3月27日 更新日: 2017年4月11日
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4人の子どもに振り回されながらもスイーツ作り、お花、ラッピング、お料...
イースターの定番ゲームエッグハント。卵をいくつも探すので入れるものが必要です。ちびっ子が持つと可愛いイースターラビットの袋の作り方を紹介します。

材料 (1つ分)

  • :1枚
  • 色画用紙(黒、ピンク) :適量
  • クラフト用ボンド :適量

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イースターの定番ゲームエッグハント。卵をいくつも探すので入れるものが必要です。おしゃれにバスケットをさげて…と言いたいところですが小さい子には軽くて入れやすくて持ち運びやすいものが適しています。

そこで今回使ったのはダイソーのお買い物袋(乳白色90枚入り)ssサイズです。
探す卵の数にもよりますがあまりに大きくても子供にとっては邪魔になるしこのくらいのサイズがちょうどいいと思います。

うさぎのパーツを切ります。左右対称の時は折って二重にしてカットすると楽です♪

必要なパーツはこれだけ。

袋に接着します。両面テープでもクラフト用ボンドでも構いません、使いやすいもので付けてください。

腕にさげるとこんな感じになります。

卵を入れるのもしやすそうです。

小学生たち5人ほどにイースターのイベント準備として作ってもらいました。見本と材料を渡してお任せしたらかわいい袋がたくさん仕上がりました♪ちょっとアレンジまでしてくれて見本よりもセンスあります!

イースターイベント当日。受付にうさぎ袋を設置。エッグハントの直前に子どもたちに配ってスタート。みんな同じなので後で行方不明にならないように1人1人の名前を書きました。

エッグハントの後は来年用にエッグケースは回収して中身のお菓子とデコしたイースターエッグをうさぎ袋に入れてお持ち帰り。我が家の子ども達はイースター当日の我が家のエッグハント時にも今年はこの袋を使うと捨てずに残していました。

コツ・ポイント

子どもでも作れるのでイースターイベントに向けて親子で作ってもイースターパーティでみんなで作ってもいいですね♪


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