吸水マット　折りたたみタイプ

ポイント1

なぜ「立つ吸水マット」なのか？
答えは、折りたたみ式であるための縫い目が軸となり、ご覧のように立つわけです。
ゆえに、まな板スタンドに立てかけ可能となるのです(^^)

ポイント2

更に、折りたたみ式なので、広げて使うと、なかなかの面積になるのです。

ポイント3

これまた、更に、この吸水マットにはループが付いているため、キッチンでぶら下げて乾燥可能と「お利口さん」なのです

ポイント4

ウチのキッチンだけなのでしょうか？
キッチン、シンク回り、磁石の付くところは、冷蔵庫とレンジフードだけだったのは、、、(･_･;

水分含んでる吸水マットを冷蔵庫にぶら下げるわけにはいきませんし、シンク上だとS缶利用で、ぶら下げ可能ですが、見た目的に邪魔臭い(^^;;

ウチの場合は、レンジフードが壁で隠れているため、そこにネオジム磁石フックを利用してぶら下げてみました。

まさかの火気引火の心配に備えて、調理中においてのぶら下げは、絶対に『禁止』ですよ!!

ポイント5

レンジフードの溝『ギトギト防衛軍！』

2021年12月9日

ウチは、こまめに綺麗にしているわけでないので、換気扇とレンジフードの内側掃除は年一回です。 ゆえに、ここぞとばかりに掃除します（笑） 掃除が軽く済むようレンジフードフィルターの交換については、汚れが目立ってきたら交換です。 そして、掃除軽減のために絶対にしていることが『溝対策』です。 溝用のスポンジを付けておくだけで、掃除の手間は全く違います！ それなのに、、、 それなのに、、、 いつの間にやら、 スポンジさんは100均一から姿を消しました(･_･; 使用中を写した汚い写真（笑）のスポンジは、ホームセンターで見つけ、高いなとは思いつつ仕方なく700円ほどで購入したものですが、、、。 とうとうホームセンターからも姿を消しました^^; ならば、ネットでと調べたら、なんと1.200円以上もするではないか！！！ 勿体ないので、自分で作ることにしました(^-^)v

2021年12月9日