外箱はチョコレートの空き箱で24cmx24cmx5.5cmのサイズでした。
よく使うポリ袋の外袋の外形を測ってそれより少し大きめの箱がいいですね。
空き箱の本体とふたを重ねます。
写真のように牛乳パック3個を準備してパックの3面と底を使います。
ふた部分は切り落とします。
箱ぴったりでなくてかまいません。
互い違いに配置してセロテープで箱と牛乳パックがずれないように貼り付けると
丈夫な仕切りとなります。
入れすぎないようにすれば仕切りはが曲がらないと思います。
ついでに牛乳パックの切れ端でポリ袋の大きさを表示して貼り付けました。
取り出し口を上にして折るか丸めて収納すると便利です。
その際に口部分の半円は反対に折ってセロテープでとめます。
そうすると口が傷まず最後まできれいに取り出せます。
取り出し口が破れると数枚一度に出てきてイライラしたことありませんか。
口が破れたらセロテープで補修するといいですよ。
私のアイデアではなく暮らしニスタの投稿を見てずっとこの方法で整理しています。
ポリ袋を軽くまとめるか結んでラップの芯に入れていきます。
一方向に入れていくと古い順で使えます。
マスキングテープを巻いてわかりやすくしています。
ポリ袋を仕分けして入れてみました。
ごちゃごちゃと見えますが
仕切りがあることで大きさごとに分類できて取りやすくなりました。
少ない種類を使って見えやすくするのがポイントですね。
